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著者エイドリアン・ウォールワーク(著) 前平謙二(訳) 笠川梢(訳)出版社講談社発売日2019年12月ISBN9784065120446ページ数493Pキーワードねいていぶがおしえるにほんじんけんきゆうしやのため ネイテイブガオシエルニホンジンケンキユウシヤノタメ うお−るわ−く えいどりあん ウオ−ルワ−ク エイドリアン9784065120446内容紹介世界中で使われているノンネイティブのバイブル“Adrian Wallwork: English for Writing Research Papers 2nd ed.(English for Academic Research), Springer, 2016”が待望の邦訳!・これほど網羅的で深い示唆を与えてくれる指南書はほかにない!・ネイティブの思考・語感で、ワンランク上の論文に!・そのまま使える論文英語表現を580例も掲載!【本書「日本の科学者の皆さんへ」より】本書は3つの基本的ガイドラインに基づいて構成されています。 1.原稿は常に査読者と読者を念頭に置いてその期待に沿うように書く 2.模範的な論文を読み、よく使われる表現を学び、また雛形として利用する 3.冗長さやあいまいさを省いて簡潔に書けば、読みやすさは高まる【主な内容】第1部 英文ライティングのテクニック第1章 論文執筆の計画と準備第2章 センテンスの構造:語順第3章 パラグラフの構成第4章 長いセンテンスを分割するテクニック第5章 簡潔で無駄のないセンテンスの作り方第6章 あいまいな言葉、表現、繰り返しを避ける第7章 [Who+Did+What]の構造を明確にする第8章 研究結果を強調するテクニック第9章 研究の限界の書き方のテクニック第10章 他人の研究を建設的に批評する方法第11章 プレイジャリズム(剽窃)とパラフレージング(置き換え)第2部 論文構成のテクニック第12章 論文タイトルのつけ方第13章 要旨(Abstract)の書き方第14章 序論(Introduction)の書き方第15章 文献レビューの書き方第16章 方法(Methods)の書き方第17章 結果(Results)の書き方第18章 考察(Discussion)の書き方第19章 結論(Conclusions)の書き方第20章 投稿前の最終チェック第21章 ネイティブが教える論文英語表現※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 英文ライティングのテクニック(論文執筆の計画と準備/センテンスの構造:語順/パラグラフの構成/長いセンテンスを分割するテクニック/簡潔で無駄のないセンテンスの作り方/“Who+Did+What”の構造を明確にする/研究結果を強調するテクニック/研究の限界の書き方のテクニック/他人の研究を建設的に批評する方法/プレイジャリズム(剽窃)とパラフレージング(置き換え))/第2部 論文構成のテクニック(論文タイトルのつけ方/要旨(Abstract)の書き方/序論(Introduction)の書き方/文献レビューの書き方/方法(Methods)の書き方/結果(Results)の書き方/考察(Discussion)の書き方/結論(Conclusions)の書き方/投稿前の最終チェック/ネイティブが教える論文英語表現)

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