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■俳優の仕事 俳優教育システム 第1部/コンスタンチン・スタニスラフスキー/岩田貴【3000円以上送料無料】
著者コンスタンチン・スタニスラフスキー(著) 岩田貴(訳)出版社未来社発売日2008年06月ISBN9784624700904ページ数573Pキーワードはいゆうのしごと1はいゆうきよういくしすてむ ハイユウノシゴト1ハイユウキヨウイクシステム すたにすらふすき− こんすたん スタニスラフスキ− コンスタン9784624700904内容紹介半世紀をこえて支持されるロングセラー、山田肇訳『俳優修業』の完訳版がついに刊行。紋切型にまみれた「形で示す」演技を喝破し、俳優の有機的な自然にひそむ潜在意識によってのみ創造される演技=「役を生きる」芸術を提唱した名優スタニスラフスキー。彼が作り上げた俳優教育法〈システム〉の全貌が明らかになる。アメリカ版からの重訳であった山田訳に対し、本書はオリジナル・ロシア語版著作集からの初めての日本語訳です。山田訳未収録のエピソード多数。同じく割愛されていた原註、貴重な草稿も訳出した充実の決定版。目次序文 はじめに 主な登場人物のリスト第1章 ディレッタンティズム第2章 舞台の芸術と舞台の職人芸第3章 行動。〈もしも〉、〈与えられた状況〉第4章 想像力第5章 舞台における注意第6章 筋肉の解放第7章 断片と課題第8章 真実の感情と確信第9章 情緒的記憶第10章 交流第11章 適応、およびその他の要素、俳優の特性、能力、天分第12章 精神活動の原動力第13章 精神活動の原動力の志向の流れ第14章 舞台における内的な自己感覚第15章 究極課題と一貫した行動第16章 俳優の舞台上での自己感覚における潜在意識 第一部付録 俳優「必携の書」の目的について 「俳優の自分に対する仕事」の序文(草稿の一つ) 行動の章への付記 第10章「交流」への補足 俳優と観客との相関関係について 俳優のナイーブさについて 原註 訳者あとがき 岩田貴※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次ディレッタンティズム/舞台の芸術と舞台の職人芸/行動。“もしも”、“与えられた状況”/想像力/舞台における注意/筋肉の解放/断片と課題/真実の感情と確信/情緒的記憶/交流/適応、およびその他の要素、俳優の特性、能力、天分/精神活動の原動力/精神活動の原動力の志向の流れ/舞台における内的な自己感覚/究極課題と一貫した行動/俳優の舞台上での自己感覚における潜在意識