【みんなのポイント資産】43億6765万7060円相当 (本日の増減 -67万4105円) [17:20現在]
■全成分天然由来成分の害虫駆除剤 ピレカロール(250ml)※ボトルのデザインが変わりました。
蚊成虫・ハエ幼虫(ウジ)・ハエ成虫・ゴキブリ・ノミ・トコジラミ(ナンキンムシ)・イエダニの駆 除 ハエ・蚊ゴキブリ・ノミ・トコジラミなどにはノズルの先端を害虫に向け、虫に液が付着するよう、直接噴射してください。 ※上記画像は同内容商品「ユーカピレン」の画像です。 精製水・天然除虫菊エキス・ユーカリオイル・レモンセントティツリーオイル・他3成分(天然由来成分) 天然成分であっても植物が害虫などから自分の身を守るために身に 付けた、もともと持っている成分が含まれています。 定められた使用法を必ず守り、正しくお使いください。 ●わんちゃんやねこちゃん、人間などに向けて噴霧しないでください。 また、噴霧液を直接吸引すること、直接体につけること、経口することはお避けください。 ●食品・食器・ペットフード・おもちゃ・愛玩動物・観賞魚・植物・貴重品・美術品・楽器・電気製品 などには直接薬剤がかからないようご注意ください。 ●ピレカロールを室内で使用した場合、変色やしみの懸念は極めて少ないと考えられますが、素材によ っては変色やしみの可能性もございますので、じゅうたん・革製品にご使用される場合は目立たない箇 所などで試験的にご確認いただいた上でのご使用をお願いいたします。 ●ピレカロールはトリガースプレーで噴霧粒子が大きく、長時間空間に漂うものではございません。 香りが気にならない程度の換気で安全性上問題ございません。 ●使用後は手や指など石鹸と水で洗うと共に水でうがいをしてください。 また、使用中薬剤が皮膚に付いたときには、直ちに石鹸と水でよく洗ってください。 万が一、薬剤が直接口や目などに入ったときは、直ちに水でよく洗い流してください。 ●ピレカロールは食品・食器・飼料などと区別し、わんちゃんやねこちゃん、小児などが触れるこ とのできない所で直射日光が当たらないなるべく乾燥した涼しい場所に保管してください。 ●寒冷地などで万が一凍結してしまった場合は、50度以下のお湯で湯浴させ、溶解させた後、よく振っ てご使用ください。こんにちは!ナチュラルドッグフードベレンです。 ナチュラルドッグフードベレンでは創業以来、たくさんのわんちゃんと飼い主様にドイツボッシュドッ グフードをご案内してまいりました。 現在も主食フードはボッシュドッグフードのみをご案内させていただいているドイツボッシュドッグフ ード専門店です。 お買い物、またはご質問・ご相談など安心&お気軽にご利用いただけると幸いです。 画期的!化学薬品不使用、全成分天然由来成分で安心安全の害虫駆除剤 ピレカロール♪ 一般的に悪い印象を持つこれらの害虫は生活の中からできる限り遠ざけていきたいものです。 害虫を発見した時は「一刻も早く退治したい!!!」と思う方も多いのではないでしょうか。 しかし、殺虫剤を使用して害虫を殺す場合、強力な殺虫成分を持っている化学的油性殺虫剤を使うこと に、ためらいを感じている方も多いのではないかと思います。 わんちゃんやねこちゃんと生活している場合は特にためらいが大きいのではないでしょうか? わたしもそんなためらいを感じていたひとりです。 化学的油性殺虫剤を噴霧した後は化学合成有害成分が残ってしまうため、その成分を取り除くお掃除も 大変ですよね。 上記など様々な理由やお客様からのご要望を受け、化学的油性殺虫剤とは異なりわんちゃんやねこちゃ んが生活している環境でも安心して使用できる成分の殺虫剤を探し、天然水性害虫駆除剤「ピレカロール」をご案内させていただくこと となりました。 一般的な化学的油性殺虫剤のように、噴きつけることであっという間に 有効成分が効き、一瞬で害虫を退治できるほどの圧倒的な強さはありません。 その分、わんちゃんやねこちゃん、身体や生活環境にもやさしく、天然成分である除虫菊エキス・ユーカリオイル・レモンセントティツリーオイルなどの働きで安全に嫌な害虫たちを駆除します! ピレカロールは天然水性害虫駆除剤になりますので化学的油性殺虫剤のように噴霧したところがベタベタすることもありません。 化学的油性殺虫剤に感じる独特の臭いもなく、レモンセントティツリーの爽やかな香りです♪ また、一般的に用いられていることの多い引火性のある石油系溶剤やLPG噴射ガスも使用しておりませんので「火気・高温注意」など使用環境を選ぶことなく、お使いいただくことができます。 ピレカロールは生活の中で殺虫剤を使うことに抵抗のある方や生活環境に優しさを求める方に向いている天然水性害虫駆除剤です。 私は我が家の外壁沿いでムカデを発見した時、 「よしっ!ピレカロールの出番だぁ」っと思い、 ピレカロールを持ってそそくさとムカデの元へ… ドキドキしながら「シュッ」とひと噴き、ふた噴き、み噴き……… 一般的な殺虫剤のようにブシュ〜っと景気良くは出ません、 正直、一発で駆除と言う訳にはいきませんが私は満足できました。(^0^) 自宅は集合住宅の1階なので、夏場になると建物の角など日影になりやすいところなど、ダンゴムシが あちらこちらに現れます。 階段にも上がってきて気味が悪いので、虫が寄り付かないよいものがないのかなと探していました。 試しにこのピレカロールを虫の発生しやすいところや、虫の通り道にスプレーしたところピレカロール が直接かかった虫は後に死んでいました。 その後、虫も現れません。 水性となっているので雨が降った後は効果が薄れるかと思っていましたが、忌避効果は残っているよう で、一度スプレーすればある程度日持ちすると思います。 網戸にもスプレーしてみました。 網戸には蚊などが寄り付かないですが、窓の開け閉めのときはどうしても部屋の中に入ってきてしまい ます。 窓の外側でスプレーを吹きつけられるものが有れば、蚊などの虫除け効果が期待できるかもしれないと 感じました。 殺虫効果の強い化学的油性殺虫剤は、「害虫を少しでも早く確実に 、暴れたりすることなく、ましてやこちらに向かってくることなく、一瞬で動かなくなるように」 など使用する側が望む高い効果に応える形で「より強力」「より即効性のある」「より便利 に」など開発され、進化してきた面があります。 その効力を得るためには様々な化学成分が使われています。 多くの化学的油性殺虫剤に使われている殺虫成分は化学合成して作られ た合成ピレスロイドです。 ピレスロイドという言葉は一度はどこかで耳にしたことがあるかと思いますが、その位一般的に使用さ れている殺虫成分になります。 もともと自然界には「ピレトリン」という有効成分を含む「除虫菊」という植物が存在しています。 この除虫菊は名前の通り、虫を遠ざけたりするために役立ってきた植物ですが、この除虫菊に含まれる 天然の有効成分「ピレトリン」を参考に、人工的に化学合成して作られた薬品が「ピレスロイド」です 。 ピレトリンは天然の除虫菊からわずか1%しか抽出することができません。 ピレトリンが天然の除虫菊からわずかしか抽出することができず、殺虫剤としての生産効率性が悪く、 消費者の需要に追いつかなくなった経緯などから、ピレトリンと同様の成分を人工的に作る研究が進み 、化学合成したピレスロイドが作られました。 今ではより強力なものなど、用途に合わせ様々なピレスロイド系合成薬品が作られていますが、使い続 けることで化学物質過敏症など、薬品から身体に及ぼす影響が懸念されています。 有機リン系化合物であり劇薬指定を受けているジクロルボスはあの中国 の冷凍餃子に混入し、名前が一般的になった合成化合物です。 化学的油性殺虫剤には神経系に作用する即効性・揮散性の高い殺虫成分として使われています。 近年、シックハウス症候群の最たる原因物質のひとつとしても知られています。 この他にも殺虫効果を高めるために神経作用に働く化学薬品・残効性な どを得るために使用される化学物質などが殺虫剤を構成する成分として使われています。 また、毒性の強い化学薬品などを希釈(薄める)するためや、勢いよく「ぶシュュュ〜」っと噴霧できる よう、化学物質と一緒に石油系溶剤やLPGガスなどが使用されています。 これらはよく燃える性質を持っているため、使用する場所や状況を選ぶ必要があり、火気が側にある台 所などでは危険が伴うため本来は使用厳禁です。 また、石油系溶剤はいわゆる油ですから使用後に化学薬品を含んだまま、ベトベトとその場にとどまっ てしまう性質があります。