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■【指定第2類医薬品】ベンザブロックSプレミアム24錠 アリナミン製薬注)濫用等の恐れのある成分が含まれている医薬品のため、同効薬1包装までお1人様1個まで!!※パッケージが異なる場合がございます。
濫用等の恐れのある成分が含まれている医薬品のため、同効薬1包装までの販売とさせていただきます ★指定第2類医薬品について 第2類医薬品のうち特別の注意を要する医薬品です。 「してはいけないこと」の確認を行い、使用について薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 お一人様1個迄!! 【指定第2類医薬品】ベンザブロックSプレミアム 24錠 4987910710655 商品特長 ●ヨウ化イソプロパミドとd-クロルフェニラミンマレイン酸塩が、鼻水・鼻づまり・くしゃみを緩和します。 ●トラネキサム酸が粘膜の炎症を抑え、のどの痛みを緩和します。 ●グアイフェネシンが、たんを排出しやすくします。 ●リボフラビン(ビタミンB2)と、ビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています。 ●10種の成分を配合し、かぜのいろいろな症状を緩和します。 効能・効果 かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、のどの痛み、くしゃみ、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 用法・用量 次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。 年齢:15歳以上 1回量:2錠 1日服用回数:3回 年齢:12歳〜14歳 1回量:1錠 1日服用回数:3回 年齢:12歳未満 1回量:服用しないこと 1日服用回数:服用しないこと 用法・用量に関する注意 (1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。 (2)用法・用量を厳守すること。 (3)カプレット(錠剤)の取り出し方 カプレットの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)。 <成分に関連する注意> 本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、リボフラビンによるものなので心配ありません。 成分 6錠(15歳以上の1日服用量)中 アセトアミノフェン … 900mg、ヨウ化イソプロパミド … 6mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 … 3.5mg、トラネキサム酸 … 420mg、ジヒドロコデインリン酸塩 … 24mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩 … 60mg、グアイフェネシン … 250mg、無水カフェイン … 75mg、リボフラビン(ビタミンB2) … 12mg、ヘスペリジン … 90mg 添加物として:セルロース、カルメロースCa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、ヒプロメロース、コポリビドン、タルク、酸化チタン、マクロゴール、三二酸化鉄 を含有します 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)12歳未満の小児。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等 (鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬、トラネキサム酸を含有する内服薬 3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと (眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがある。) 4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること 5.服用前後は飲酒しないこと 6.長期連用しないこと ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の症状のある人。 高熱、排尿困難 (6)次の診断を受けた人。 甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎)、血栓症を起こすおそれのある人、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症 (7)副交感神経遮断剤(ベラドンナ総アルカロイド、ヨウ化イソプロパミド、ロートエキス等)を含有する内服薬を服用している人。 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付の文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 関係部位:皮膚 症状:発疹・発赤、かゆみ 関係部位:消化器 症状:吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ 関係部位:精神神経系 症状:めまい、頭痛 関係部位:泌尿器 症状:排尿困難 関係部位:その他 症状:過度の体温低下、顔のほてり、異常なまぶしさ まれに下記の重篤な症状が起こることがある。 その場合は直ちに医師の診療を受けること。 症状の名称:ショック(アナフィラキシー) 症状:服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、 のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 症状の名称:皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症 症状:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 症状の名称:肝機能障害 症状:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 症状の名称:腎障害 症状:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 症状の名称:薬剤性過敏症症候群 症状:皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。 症状の名称:間質性肺炎 症状:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 症状の名称:ぜんそく 症状:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 症状の名称:再生不良性貧血 症状:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 症状の名称:無顆粒球症 症状:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 症状の名称:呼吸抑制 症状:息切れ、息苦しさ等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、添付の文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘、口のかわき、眠気、目のかすみ、下痢 4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 保管および取り扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に箱に入れて保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)。 (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。 (5)箱の「開封年月日」記入欄に、内袋(アルミの袋)を開封した日付を記入すること。 (6)一度内袋(アルミの袋)を開封した後は、品質保持の点から開封日より6ヵ月以内を目安になるべくすみやかに服用すること。 剤形 錠剤 区分 日本製:指定第2類医薬品 製造販売元 アリナミン製薬株式会社「お客様相談室」 電話 0120-567-087 受付時間 9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 広告文責 ウレシン薬店06-6412-3155