【みんなのポイント資産】43億7102万8648円相当 (本日の増減 -7万1506円) [15:20現在]
■【お歳暮 蜂蜜】HACHIBEIハニーNO.11 奥山のキハダはちみつ レギュラーサイズ 120gはちべいのハチミツ
About Inventory - 在庫について - 当サイトは店舗在庫と共有しているため、お客様のご注文時までに在庫数の更新が間に合わず、商品が欠品となる場合がございます。大変ご迷惑をおかけ致しますが、予めご了承くださいませ。 商品欠品の場合は、直ちにご連絡させていただきます。 Gift Wrapping - ギフトラッピング - HACHIBEIでは、大切な方への贈り物やお返し、新潟の手土産やお歳暮としても人気のギフトラッピングを承っております。 また様々な種類のハチミツをご購入ご検討であれば、お好みのものをお選びいただけるギフトセットのご用意もございます。ちょっとしたお心遣いに喜んでいただける、特別な国産蜂蜜を是非ご利用ください。 2 Bottles 3 Bottles ※2個以上ご購入の場合のみとなります。 こちらからご購入ください。 Good Life Award - グッドライフアワード - はちべいは新潟県阿賀野市を拠点とし、2017年から耕作放棄地を活用した蜜源植物を栽培、おいしい国産はちみつを生産しています。 開発や環境の変化に伴う同植物の減少は、環境指標生物であるミツバチの数も減少と比例します。 はちべいでは年々広がり続ける耕作放棄地に景観を兼ねた蜜源植物を栽培することで、農地としての再生を目指しながらそこを訪れる人達が元気で幸せになるような景観を造り出す取り組みを行っております。 その花畑造りには農業者である八米と働き場所を求める福祉事業所とが連携、共同作業を行い障碍者の集いの場所となっています。 その活動が他県にも伝わり、2018年からはミツバチの研究を行う大学、農業関連会社、他県養蜂家との合同プロジェクトに発展し、更なる規模拡大を目指しています。 これらの地域の景観づくりや、障碍者雇用への貢献が高く評価されたことにより、環境大臣賞優秀賞をいただくことができました。 この取組みを通じて、古き良き日本の里山の原風景を取り戻した養蜂園を造り、携わり・訪れる人々を含めた動植物が笑顔になれる地域造りを目指し、全国へ発信をしていきます。Product Details - 商品詳細 - 商品名 【ハニーNO.11】奥山のキハダ 内容量 120g 原材料 はちみつ 採取地 新潟県東蒲原郡阿賀町 ご注意 天然品のため1歳未満の乳幼児には与えないでください。 貴重な蜂蜜を節目のご挨拶に 幅広い年齢層の方から愛される蜂蜜。 いつもお世話になっているあの人へ 感謝の気持ちを込めて貴重でおいしい贈り物はいかがでしょうか。 養蜂家のこだわり 私たちHACHIBEIでは “ 純粋はちみつ ” を丁寧に生産しております。 ハチミツの持つ豊かな香りや風味をそのままお届けします。 何も足さない、何も引かない100%新潟県阿賀野市の山里で採取された 純粋天然はちみつをぜひお楽しみください。 大切な人だから、特別な蜂蜜を贈ろう HACHIBEIの純粋はちみつは非加熱ナチュラル製法を採用。 採蜜した蜂蜜は、酸素に触れないよう素早く専用容器に詰めています。 はちみつに含まれる有機酸・グルコン酸などの栄養素は熱に弱いため 新鮮な状態で保管・管理しています。 ずっと健康でいてもらいたいと願いを込めた相手にはぴったりのお届けものです。 また、HACHIBEIのはちみつは完熟したものだけ。 本来花の蜜は80%が水分のため、劣化しやすく保存が効かないことをご存じでしょうか。 それを知っているミツバチたちは、一晩中巣箱の中で羽を羽ばたかせ水分を蒸発させます。 そして水分量が20%以下になったところで、ミツロウで蓋をしてハチミツを巣箱に保存します。 しかし、日が昇ると働き蜂たちが新しい蜜を運んできて、先ほどの完熟した蜂蜜と混ぜてしまいます。 HACHIBEIの蜂蜜は、働き蜂たちが完熟した蜂蜜と新しい花の蜜を混ぜる前の 早朝にしか採取することができない完熟はちみつ。 この貴重な完熟はちみつだからこそ味わえるおいしさを、ぜひお試し下さい。 Honey Of HACHIBEI - 八米のはちみつ - HACHIBEIは新潟県阿賀野市の里山、笹神地区に本拠を構え、この地を中心に活動しています。 地域を挙げて環境循環型農業に取り組み減農薬・有機農法の畑から采蜜した自然の恵みをお届けしたい。 HACHIBEIのハチミツは純粋・非加熱・完熟。大自然のおいしさがあふれています。 黄色い内皮は胃腸薬・キハダ(ミカン科) レモンのような香りとほんのりとした甘酸っぱさが特徴です。 樹皮の内側が黄色い事から黄檗と呼ばれ、その皮は古来から胃腸薬や外用薬として使われています。 現在も、直売所等で皮が販売されていたりします。 HACHIBEIでも人気急上昇 の「奥山のキハダ」。