◆ノートPCなどのSATAスリムドライブをIDEに変換して接続！ 《取付/接続に際してのご注意事項》 ・接続時、各ケーブルの差し込み向きにはご注意ください。 ※特にFDD用電源コネクタ（ピン）はその規格自体、挿しこむ方向が 　非常にお間違いのしやすい規格となっています。 （誤った挿しこみ方向でも、多少の抵抗はあるものの挿しめてしまう事が可能です。） ※誤った方向で接続した場合、接続機器の破損にも繋がりますので、 　必ずマニュアル台紙やFDD標準搭載時代の自作PCサイトなどを参考に、 　細心のご注意を行った上で取り付けをお願い致します。 スペック表 型番SDS-IDEメーカーセンチュリー デバイス側インターフェイスSATA1.0（スリムラインSATA） ホスト側インターフェイスUATA150/133/100/66（40pin） 搭載チップJmicron JM20330 本体サイズ幅102mm x 高さ14mm x 奥行23mm （突起部含む） 対応機種IDEコネクタを備えたPC/AT互換機 ※電源のため、FDD用電源コネクタの空きが1つ必要です。 ※本製品を光学ドライブに接続した場合、ノートPCに内蔵する事はできません。※光学ドライブをPCケースに固定するには薄型光学ドライブベイが必要です。 対応OSWindows7 / WindowsVista / WindowsXP / Windows2000 製品内容・本体基盤 ・基盤固定用ネジ 注意・制限事項※ 本製品を光学ドライブに接続した場合、ノートPCに内蔵することはできません。 ※ 本製品は SATA/ATAPI規格に準拠しておりますが、全てのSATA薄型光学ドライブおよびソフトウェアの動作を保証するものではありません。 ※ 接続する光学ドライブのMASTER/SLAVE設定は、常に「MASTER」です。SLAVEまたはCABLESELECTに設定することはできません。 ※ アナログオーディオ出力を取り出すことはできません。