■金子みすゞカレンダー みすゞうた 2024年版 イラスト:尾崎眞吾


金子みすゞカレンダー みすゞうた 2024年版 イラスト:尾崎眞吾
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  2024年版 金子みすゞ カレンダー のご紹介 山口県長門市に在住のイラストレーター尾崎眞吾さんによる心温まる水彩画のオリジナルカレンダーです。山口県長門市出身の童謡詩人 金子みすゞの詩をモチーフとし、 柔らかいタッチで描かれた数々の水彩画は見る人の心を暖かくしてくれます。 カレンダーには尾崎眞吾さんのイラストとともに金子みすゞさんの詩が掲載されており金子みすゞさんの詩の世界に思いをはせることができます。   童謡詩人 金子みすゞのご紹介 金子みすゞは大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した山口県長門市出身の童謡詩人。1903年4月11日−1930年3月10日。10代半ばから詩を作り、山口県下関市に移り住んだ20歳ごろから雑誌に詩を投稿するようになる。代表作は「私と小鳥と鈴と」「大漁」「こだまでしょうか」など。自然とともに生き、小さな命を慈しむ思い、優しいまなざしが、金子みすゞの詩集の原点と言われる。 テレビドラマ化やCM、教科書への採用も多数あり、その詩と生涯は多くの人の共感を呼びました。   イラストレーター尾崎眞吾さんのご紹介 1944年 山口県生まれ。阿佐ヶ谷美術学校卒業。関東でイラストレーターとして活躍。現在は山口県長門市在住。山口県長門市に拠点を移してからは同市出身の童謡詩人 金子みすゞに関するイラストも多く手掛けられています。繊細な鉛筆画から柔らかく暖かいタッチの水彩画まで幅広い表現で多くの作品を制作されています。金子みすゞの詩をモチーフとした水彩画イラストのカレンダーは毎年好評をいただいています。   商品説明 掲載期間 2024年1月〜12月 サイズ 約W297mm×H445mm  掲載される イラストに ついて 表紙を含めて13作品のイラストを掲載。 掲載される 詩について1月:夢売り 2月:お菓子 3月:王子山 4月:花のたましい 5月:土と草 6月:草の名 7月:二つの草 8月:藪蚊の唄 9月:月と雲 10月:もくせいの灯11月:風12月:くれがた 画像について 色味等は極力本来の色や質感に近づけていますがモニターなど条件により、本物とまったく同じ表現はできません。あらかじめご了承ください。   商品の発送について メール便は宅急便やコンビニ受け取りにくらべ送料がお安くなっていますが日時や時間帯の指定はできずポストへの投函となります。また、サイズに規定がありますので箱に入れるときにカレンダーに若干の曲がりができる場合があります。また注文数が多い場合は宅急便に切り替えさせていただく場合があります。詳しくはページ下部にある「配送について」をご覧ください。   検索用 キーワード 尾崎眞吾、おざきしんご、オザキシンゴ、童謡詩人 金子みすゞ 、金子みすず、かねこみすず、カネコミスズ、2024年カレンダー、2024年壁掛けカレンダー、ギャラリー喫茶ショアーズ、gallery SHORES、金子みすゞ著作保存会   

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