■コーヒー豆 自家焙煎珈琲豆 aiSUru コラボレーション 昭和ブレンド 200g ブラジル マンデリン ブレンドコーヒー 豆のまま 粉


コーヒー豆 自家焙煎珈琲豆 aiSUru コラボレーション 昭和ブレンド 200g ブラジル マンデリン ブレンドコーヒー 豆のまま 粉
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世界最高基準の安全性と丈夫さを誇る最高級美濃焼シェルター【i shelter】を販売しているaiSUruさんとの限定コラボパッケージ!焙煎歴40年の頑固おやじが作る「本物の純喫茶の味」。「昭和ブレンド」は極上の苦味をお楽しみいただけるコーヒーです。苦味というとマイナスイメージを持たれて苦手な方も多いと思いますが、よくあるのが「雑味=苦み」と勘違いされているパターンです。低品質な豆や、適した焙煎をされていない豆は「雑味」が出ます。「雑味」は決して美味しいものではなく、口の中に不快感が残ります。質が良い純粋な「苦み」というものは、苦みの中にも甘みがあり、コーヒーに「味の深み」と「コク」を与えてくれるのです。「苦み」のあるコーヒーを敬遠されていた方にも、是非お試しいただきたい仕上がりとなっています。贈り物、ギフト、プレゼント、お中元、お歳暮にもおすすめです。名称:コーヒー豆原材料:コーヒー豆内容量:200g生豆生産国:ブラジル、コロンビア、インドネシア、コスタリカ保存方法:高温を避けて保存賞味期限:製造日より1か月(冷蔵庫)、製造日より3か月(冷凍庫)製造(販売)者:COVA's coffee 〒910-0855 福井県福井市西方1-10-6頑固おやじが作る懐かしの純喫茶の味コーヒーを楽しむ場が「カフェ」となってからずいぶん経ちますが、昔はその場は「純喫茶」でした。明るくおしゃれな店内で友達と集まったり、一人で作業をしたりしてコーヒーを楽しむカフェ。一方、純喫茶は、顔見知りの人達がどこからともなく集まり、店主とおしゃべりを楽しみながらコーヒーを飲む場所というところでしょうか。純喫茶からカフェへとコーヒーを楽しむ場が変わっていくと同時に、コーヒーの味も変化していきました。 コーヒーには今まで3つの波(ブーム)がありました 現在は、「サードウェーブ」というコーヒーの第三の波が来ていますが、サードウェーブのコーヒーを飲まれている方は多くはコーヒー通の方で、多くの人はセカンドウェーブのコーヒーを飲まれています。それでは、純喫茶はどのウェーブになるかというと、実はどのウェーブにも属さないんです!純喫茶は日本の独自のコーヒー文化の中で発展していったんです。サードウェーブの特徴である「一杯ずつ丁寧にドリップする」というのも、純喫茶では昔から当たり前のことであり、実は日本の純喫茶の文化が世界のサードウェーブに影響を与えているんです。 それでは、純喫茶のコーヒーの味はというと、「その店のマスターの好みの味」 です。「マスターの好みの味」というと、勝手に聞こえるかもしれませんが、純喫茶のコンセプトは日本の心「おもてなし」です。それぞれのお店のマスターが本気でお客様のことを考えて試行錯誤して完成させた味です。 どこのウェーブにも属さないオリジナリティのある純喫茶の味。それも、今ではなかなか純喫茶を見かけることが少なくなり、懐かしの純喫茶の味を楽しむこともできなくなりました。 「昭和ブレンド」は、純喫茶を心から愛する私「小林 泰雅」が本気で作ったブレンドコーヒーです。長年、地元のお客様に愛飲されています。純喫茶を知っている方にも、純喫茶を知らない方にも是非飲んでいただきたいブレンドです。 極上の「苦み」を追求したブレンドです「昭和ブレンド」は、極上の苦みをお楽しみいただけるブレンドコーヒーです。柑橘系の酸味と酢の酸味が違うように、実は苦みにも色々な種類があります。 苦みがあるコーヒーは苦手という方も多いと思いますが、良くあるのが「雑味=苦み」と勘違いされていることです。低品質な豆や、適した焙煎をされていない豆などは、この「雑味」というものが出てしまいます。「雑味」は決して美味しいものではなく、口の中に不快感が残ります。 質が良い純粋な「苦み」というものは、苦みの中にも甘みがあり、コーヒーに「味の深み」と「コク」を与えてくれるのです。「苦み」のあるコーヒーを敬遠されていた方にも、是非お試しいただきたい仕上がりとなっています。 「昭和ブレンド」は、「苦み」のあるコーヒーを敬遠されていた方にも是非お試しいただきたい仕上がりとなっています。 極上の苦みには "焙煎毎のさじ加減”が必須です焙煎の難しいところは、同じ焙煎豆を作るのでも毎回微妙なさじ加減が必要なところです。コーヒー豆は生き物ですから、産地の天候による豆の仕上がり具合、仕入れ時期による豆の新鮮度など、同じブランドの豆でも毎回状態が違うからです。同じ極上の苦みを出そうとしても、違った状態の豆で同じような焙煎をすると思ったような味が出ません。そのため、レシピに忠実に焙煎するのではなく、豆の状態をしっかりとチェックした後にその時のベストな焙煎方法を考えて焙煎をしています。 頑固おやじの20年来の相棒焙煎機は20年来の相棒、「FUJI ROYAL R-103」を使用しています。焙煎機の発展はものすごく、最近のものはコンピューターが制御するものが多くなってきています。コンピューターにデータさえ打ち込めば、毎回最適な火力や時間で安定的に質の良い焙煎をしてくれます。それに比べると「FUJI ROYAL R-103」は、ちょっと生意気なじゃじゃ馬といったところでしょうか。「FUJI ROYAL R-103」は半熱風式という「豆の個性を引き出しやすい」焙煎方式を採用しています。中途半端な人が使うと良い焙煎ができませんが、このじゃじゃ馬を使いこなせる焙煎士ならば個性的で魅力的な焙煎することができます。最新の焙煎機でできるような優等生的な焙煎ではありませんが、とても個性的で魅力的な焙煎です。目と耳で焙煎する最新式の焙煎機では、良い焙煎をするためにはデータが全てですが、「FUJI ROYAL R-103」には火力などを表示する簡単な計器が付いているだけです。しかし、頑固おやじはその計器すら見ずに焙煎をします。「パチパチ」とはじける豆の音や、焙煎途中の豆の色を確認しながらベストな焙煎具合に仕上げます。天ぷら職人がベストな揚げ具合を耳で判断するのと似ています。天候や仕入れ時期による豆の状態の違いも、目と耳だけを頼りに仕上げていきます。「本物の昭和の純喫茶の味」を作るためには製造工程にもこだわりを持っています。焙煎したてが美味しいは間違い!一番美味しい頃の豆をお届けしますコーヒー豆はもちろん、焙煎後に日にちが長くたてば鮮度が落ちて風味が劣化します。でも実は、焙煎したてが一番美味しいというのは間違いなんです。焙煎したての豆は炭酸ガスを含んでいて、そのガスがある程度抜けきらないと味が落ち着きません。豆や焙煎度合いにはよりますが、焙煎後3〜7日後が飲み頃となります。当店では、出来る限り、お届け後にすぐにお飲みいただける状態の豆を発送させていただきます。お届けする商品の裏面には、「美味しい飲み頃」を表記させていただきますので是非ご参考ください。頑固おやじから皆様へどんどん新しいコーヒーが世の中には出てきますが、私は長年この味に追及してきました。自分が理解できないものは、とりあえず作ることはできても、満足のいくものには仕上がりません。 「昭和ブレンド」は、地元のお客様に長年愛されています。この度、インターネットを通じて、本来ならお会いすることのなかったお客様にも楽しんでいただけることを心より願っております。

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