■ハードケース修理パーツ  先割れピン 固定部品 12.7mm単独販売不可 1本の価格です


ハードケース修理パーツ  先割れピン 固定部品 12.7mm単独販売不可 1本の価格です
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この品は当店販売のハードケースパーツを購入された場合に同時販売するもので、このパーツだけ単独での購入はお断りしています。 現在、シルバーのみ安定して仕入れることができていますので、シルバーの先割れピンはピンのみの注文を受けます。 ハードケースの補修部品を固定するためのピンです。  修理するケースの厚みによって2種類の長さを用意していますが、こちらはわずかに短いタイプです。  14mmタイプと僅かなサイズの違いですが、ケースの厚みより股上(ヘッドから股下までの長さ)のサイズに余裕があるとしっかり装着したつもりでもパーツ類がぐらつきます。 特に取っ手部分にぐらつきが出ると使用するのが不安になると思いますので、こちらの長さが良いか、14mmタイプの方がいいのかよく検討する必要があります。 また、申し訳ございませんが、現在このサイズのカラーはシルバーしかありません。 ハードケースの金具類が木ネジで固定されている場合は同じように木ネジで固定できるため、この部品は必要ありませんが、プラスチック素材のケースは平リベットで金具が固定されていますので、そのようなケースの補修に使用する部品です。  実は平リベットは個人でもホームセンターに行けば簡単に入手できますが、ハードケースの構造や形状などから、個人がそれを使って補修部品をきっちり固定するのはかなり難度が高いです。 メーカーはなぜ平リベットで固定しているのか? 一言で言うと、製造の段階で専用の機械を使用して固定するので製造が簡単だからだと(コストが安い)推測されます。 つまり、ケースを補修することは考えてないように感じます。 しかし、補修したいケースが思い入れのあったり、安く補修ができるのなら補修したいと考える方は多くいらっしゃいます。 そこでこのピンの出番です。  この品と似たようなみので先割れビスがあり、ホームセンターで簡単に入手できますが、それらのものは細くて柔らかいのでハードケースの金具の固定にはとても使用できません。 このビスはそれらものより太いだけでなく、材質もかなり堅いものを使用していますので平リベットの代用に十分なりうる部品です。 ただし、硬いがゆえ加工には手間がかかる場合もあり、小物の修理の経験があまりない方は加工難度が高いかもしれません。 多少の失敗を考慮して少し多めにご注文されるのもよろしいかと。 先割れ部分は露出したままよりも画像のようにそれを塞ぐようにテープを貼ることをおすすめします。 テープは丈夫な布製のガムテープがベストです。 重量 約1g この商品のみの代引き発送は不可(他の品と合わせてある程度の金額になれば代引きでも受け付けさせていただきます) モニターにより、色の見え方が実際の商品と異なることがございます 普通郵便の発送をご希望の方は必ずページ下の内容をご覧ください。

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