――　適合車種情報　―― 車種 年式 型式 デリカD:5 H19/1〜 CV1W/CV2W/CV4W/CV5W ※適合につきましては2023年6月現在のメーカー適合をもとに記載いたしております。「〜現在」の表記はその時点での確認であり、モデルチェンジ等により適合が変更される可能性も御座いますのでご了承くださいませ。 また、いかなる場合におきましても適合の正確性につきましてはメーカー適合を優先とさせていただきます。必ずメーカーページにて適合を確認の上、購入していただきますようお願い致します。 取り付けに対しての注意点 以下のお車には、本製品の取付ができません。 　●純正テールゲートスポイラーを含むスポイラー付き車(純正リヤデフレクター除く) 　●字光式ナンバープレート 　●ナンバーフレーム装着車 取付時の注意点 　●マルチアラウンドモニター及びバックモニター使用時リアラダーが映り込みます 　●取付け時にはリアナンバープレートを一旦取外す必要があります。各地域の陸運支局にて再度ナンバープレートの封印を行ってください。 　●取付け時に上部テールゲートのクリアランスを確保するため、テールゲートのヒンジ調整が必要になる場合があります。 ――　車種別 LINEUP　――車種ごとに展開されているカスタム・オプションパーツ！車種専用に作られたこだわりのアイテムは、外観を損なわずピッタリフィットします！ ジムニー・ジムニーシエラ デリカ D:5 ハイエース・レジアスエース 上記以外にも車種別LINEUPがございます！こちらから是非ご覧ください！ ――　対応ルーフラック　――荷物を積載できるルーフラックがあってこそ、リアラダーは本領発揮できます！ typeB EXR-02 最大積載量 50kg 幅 1250mm長さ 1920mm厚み 38.8mm 適合する代表車種※ルーフラックの適合は、使用する取付用レッグによって変化します。 ランドクルーザー70(GRJ76/KGRJ79K)ランドクルーザープラド(ルーフレール無し車)(KDJ/KZJ/RZJ/VZJ90系)デリカD:5(CV系：H19/1〜)エブリイ/エブリイワゴン(DA17V/DA17W) ――　対応オプション　――拡張性に優れたIPF製リアラダーだからこそ出来ること！便利に格好良く、そして自分好みにアレンジしよう！ EXPリアラダー用ランプステー EXL-01P リアラダーのサービスホールを活用してIPF製ランプを取り付けられるステー。取付可能アイテム：IPF製ワーキングランプ（品番：641WL-1,642WL-1）、バックランプ(品番:642BL) 適合車種 ジムニー/ジムニーシエラ(JB64W/JB74W)デリカD:5(CV系：H19/1〜) 商品説明 ・IPF(アイピーエフ)のEXPリアラダー for デリカD:5、EXL-02です。 ・同社製EXPシリーズのルーフラックとの相性抜群なデリカD:5専用リアラダーです。 ・従来のサイドフレームは丸型や角型が主流でしたが、本製品は厚み4mmのアルミプレートを採用したサイドフレームをプレート形状化し、従来にないデザイン性と拡張性を実現しました。 ・アルミ製で500mlペットボトル約5本分の重さという、圧倒的な軽量化を実現！ ・側面にサービスホールを設置し、スマートにランプが取付可能です。そのため、夜間のキャンプや夜の野営、フィールドワークで活用することができます。 ※別途OPステー(品番:EXL-01P)、ランプ(品番:642WL-1 or 642BL)が必要です。 ・一段目のステップを低く設定することにより昇降性を向上、 1段目のステップはハンドルとしても使用出来る為ボディーに触れることなく開閉が可能です。 ・塗装被膜が厚く頑丈なパウダーコート(サテンブラック)仕上げで、耐久性と耐候性をアップ！加えて、アルミボディにより防錆効果も期待できます。 ・安心安全の日本製です。 ・作業灯を取り付けても車検対応しております。必ず下記注意事項のご確認および遵守をお願い致します。 【製品仕様】 セット内容：ラダー本体×1、ブラケット、ボルト、ワッシャー、ナット等 【検索ワード】 リアラダー ラダー 梯子 ハシゴ ルーフ キャリア ラック ルーフバスケット ワークライト ランプ ライト アルミ 夜 グランピング 丈夫 便利 おすすめ 乗用車 積載 軽量 コンパクト 高品質 高耐久 オフロード 簡単 かっこいい おしゃれ 安心 実用性 高耐久 システムアップ 作業灯としてのご使用方法について 本製品を利用して『作業灯』をご使用の際は、取付方法及びご使用方法を参照し、お守りください。 取付方法及びご使用方法を遵守できない場合、『車検非対応』となります。 【注意：作業灯として自動車に装着する場合】 日本の法規上、作業灯を点灯した状態での走行は違法のため、「点灯スイッチ」が走行中に操作（手の届く範囲）可能な範囲にあると違法とみなされる場合があります。 「点灯スイッチ」および「切り替えスイッチ」を車外へ設置することを推奨します。※画像はイメージです。