【みんなのポイント資産】43億7113万7835円相当 (本日の増減 -22万2396円) [17:20現在]
■MYTEK マイテック パワーアンプ Brooklyn AMP+(ブラック)新品
Brooklyn AMP+は、「微小信号の再現性に優れ、色付けのない音ながら高い音楽性を持つ」と いうMytekのサウンドシグネーチャーを継承したリファレンス・パワーアンプです。 主な特長 ●デンマークのPascal A/S製モジュールのカスタム品をさらに洗練 ●先代に比べ、より高速な650kHzのキャリアクロックを実現 ●RCAおよびXLR入力各1系統・バナナ端子対応スピーカー出力端子搭載? ●2種のゲインモード(0dB, +6dB)? ●ステレオモード、バイアンプモード、ブリッジモードの3種類の設定が背面スイッチで可能で、用途に合わせて様々な使用が可能 ●同社製「Brooklyn」シリーズと高さ・横幅をそろえた、統一感のあるデザイン?? 製品の詳細 ・D級アンプモジュール回路に、デンマークのPascal A/S製モジュールをベースとしたカスタム品を採用 Brooklyn AMP+では、先代モデルで開発された、カスタム仕様のクラスDモジュールにさらに磨きをかけ、従来の常識を覆す優れた音質をもたらしました。 新しい高速トランジスターを搭載し、いわゆる”スイッチングデッドタイム”を、極めて低いナノ秒まで低減。より高速な650kHzのキャリアクロックを実現しました。これらはいずれも、低レベルのディテールと低歪率の大幅な改善に貢献しています。さらに、出力フィルターのカットオフ周波数が2倍に増加し、超高域への対応と高負荷への対応が可能になりました。 深い低音、優れたトランジェント、豊富な情報量を維持し、かつ美しいミッドレンジと奥行感を特長とする三極管真空管アンプのような音質は、綿密に設計されたクラスDアンプでも実現できることを、開発主任のミハウ・ユーレヴィッチ率いる同社の技術陣は実証したのです。 ・DSDの専門家集団だからこそ可能となったデジタルアンプ・アーキテクチャー Mytekが精通するDSDに関する専門知識は、DSDとクラスDアンプとの動作原理の類似性という点で、このプロジェクトにおいて大いに発揮されました。このアーキテクチャーにより、ブリーフケースに入れて持ち歩くことも可能な小型軽量ハーフサイズのシャーシに大出力アンプ(300W / ch)をパッケージングすることに成功したのです。 筐体はハーフラックサイズのコンパクトさながら、大型スピーカーシステムを駆動できるほど強力です。通常のスタンドアローンのパワーアンプとしての使用はもちろん、Mytek製のBrooklyn DACシステムを補完するために使用するように設計されています。Brooklyn Bridgeとの組み合わせでは、現代のデジタル・ストリーミングとレコード再生システムを完成させることができます。 製品の仕様 入力端子 XLR、RCA 出力(1kHz, 1%THD + N)デュアルモノ/ステレオおよびバイアンプモード)での出力: 250W@8Ω、300W@4Ω、400W@2Ω、1200W@Peak ブリッジモードでの出力:600W@4Ω 周波数特性 -3dB:10Hz ? 30kHz +0/-0.25dB THD + N 0.002%(1kHz@1W) 0.04%未満 (20Hz - 20kHz 8Ω負荷 定格出力から-3dB) S/N比 121dB(A-weight,20Hz〜20kHz,8Ω負荷) 入力ゲイン調整 23dB(出荷時設定) 29dB ディップスイッチで選択可能 電源電圧 100V 寸法 218mm(W)×255mm(D)×44mm(H) (スピーカー端子含む) 重量 3kg 保証期間 2年