■製品特徴 ●極めて純度の高い椿油で日本人の髪質との相性が最も優れており、まさに日本人のヘアケアの代表商品です。 ●トランス脂肪酸を発生させない生搾り製法。だからトランス0。 黒ばら純椿油の生搾り製法とは：黒ばら純椿油は、低温圧搾(コールドプレス製法)を用いた抽出を行い、活性白土の表面に不純物を吸着・除去する「吸着ろ過」にて精製しています。 ●椿油のさまざまな効果。 ・うるおい・ハリを与える。 ・枝毛・切れ毛を防ぐ。 ・毛先のパサつきを抑える。 ・フケ・カユミを抑える。 ・紫外線・ドライヤー熱から保護する。 ●マッサージオイル、頭髪油などに幅広くお使い頂けます。 ◆販売名：黒ばら椿油 ■全成分表示 カメリア種子油 ■使用方法 ・髪にも、お肌にも。様々なお手入れに。 ※はじめは少量からお試しください。 ＜ヘアケア＞ ・トリートメントケア：艶出しスタイリング、パサつき・広がりを防ぐ。熱ダメージ保護。 ・ダメージ集中ケア：傷みのひどい毛先を集中ケア。 ＜フェイス・全身ケア＞ ・洗顔＆フェイスケア：汚れを浮かせお肌しっとり。化粧水のあとに使いうるおいケア。 ・全身ケア：お風呂上がりにお肌の乾燥ケア。ハンド・ネイルケアにも。 ●はじめは少量からお試しください。＜ヘアケア＞ ●トリートメントケア洗髪後、タオルドライの後や半乾きの状態で、椿油を手のひらに数滴取り、それを伸ばします。その手で髪の傷みの激しい毛先など、もみ込むようになじませます。特に傷んでいるところ、乾燥しているところにつけます。そのまま洗い流さず、ドライヤーでやさしく乾かします。 使用量の目安：3〜4滴　使用頻度：週に2・3回 ●頭皮マッサージシャンプー前の髪の乾いた状態から、椿油を手のひらに数滴取り、直接地肌にいきわたるようにします。爪で頭皮を傷つけないよう、指の腹を使い、小さな円を描くよう頭皮にすり込んでいきます。頭皮全体にすり込んだら、ホットタオルで髪全体を包み、そのまま15分ほど置きます。その後、髪と頭皮を湯洗いし、更にシャンプーでていねいに洗い落します。余分な椿油が頭皮に残らないようにしてください。 使用量の目安：10滴ほど　使用頻度：週に2・3回 ●顔のお手入れ（洗顔〜フェイスケア） ●洗顔椿油を数滴指先に取り、メイクとなじませ汚れをよく浮き上がらせたら、ティッシュ等でふき取り、ぬるま湯で洗い落します。 使用量の目安：10滴ほど　使用頻度：日々のお手入れに ●フェイスケア洗顔後、若干水分を残した状態、あるいは化粧水をつけた後で、椿油を1〜3滴手のひらに垂らしてよく伸ばし顔全体を覆ようにしてつけます。カサつきが気になるところは念入りになじませてください。 ※少量の化粧と椿油1〜3滴を手のひらで混ぜ、顔、首筋から全身になじませて使ってもOK 使用量の目安：1〜3滴　使用頻度：日々のお手入れに ●全身ケア入浴後、肌に水分がある状態で、椿油を少量手のひらに取り、手のひら全体に薄く伸ばします。首筋から肩や腕などにかけ、マッサージするように上半身になじませます。更に足先から太ももお尻にかけ下半身全体になじませます。カサつきの気になるひじ、ひざ、かかとの部分は念入りに。使用量の目安：少量から試してください。 使用頻度：週に2・3回 ■ご注意 ・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合は、使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 ・急な温度差で白濁することがありますが、ぬるま湯に浸せば元に戻ります。品質は変わりません。 ・使用後はしっかり蓋をしめ、直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。 ・ガラス容器のため、取扱いに十分注意してください。 【お問い合わせ先】 こちらの商品につきましての質問や相談は、当店(ドラッグピュア）または下記へお願いします。 株式会社黒ばら本舗 電話：03-3625-0040 広告文責：株式会社ドラッグピュア 作成：202410SN 神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103 TEL:0120-093-849 製造販売：株式会社黒ばら本舗 区分：化粧品・日本製 ■ 関連商品 椿油 黒ばら本舗　お取り扱い商品