■マルニコレクション shoe-horn(靴べら)ブラック【受注生産品】


マルニコレクション shoe-horn(靴べら)ブラック【受注生産品】
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国内外で活躍するデザインオフィス、nendo(ネンド)による円錐の上部を持ち上げると、すぱっと斜めに割れて現れる靴べらです。同一の木材を削り出すことで継目部分の木目も限りなく揃い、まるで一本の角のよう。※動物の角(=horn)を削って靴べらにしていたことが「shoe horn(=靴べら)」の語源だそうです。2つの部位はネオジウム磁石によって固定。片手で取り外せるように、台座には安定するためのスチール製の重しが内蔵されています。●W60 x D60 x H550mm●660g●ハードメープル ナチュラルブラック・ウレタン樹脂塗装、ネオジウム磁石、スチール 木角を斜めに割き現れる靴べらマルニの「シューホーン」は、英語で靴べらを意味する「shoe-horn」という言葉に着想したアイテム。動物の角を思わせるフォルムは、その中腹で斜めに分かれ、「台座」と「靴べら」の機能を果たします。パーツは強力な磁石で固定され、台座にもスチール製の重しが仕込まれているので、片手でもスムーズに取り外しが可能です。マルニの木工技術を活かした美しい仕上げ「シューホーン」の台座と靴べらは、それぞれ同じ木材から削り出され、継目の木目も限りなく揃っています。仕上げの美しさは、使用しない際もオブジェとしての存在感を醸し出し、玄関の雰囲気を高めてくれます。特に木造の日本家屋との相性は抜群で、設えたかのように風景に溶け込みます。シューホーンは、デザインオフィスnendoと、魅力的なモノづくりを続ける企業とのコラボレーションプロジェクト「361°(イチド)」から生まれました。プロジェクト名の361°とは、周囲を360度ぐるりと見渡して「全てのことをやりつくした」と思っていても、ほんのわずかに首を傾けて、別の角度で物事を見つめなおすだけで新しい価値に出会うことがある、という理念から名付けられています。nendo - 佐藤オオキnendoは、1977年にカナダのトロント生まれ。彼は2002年にデザインオフィスnendoを設立。nendoは文字通り「ネンド」を意味し、さまざまな分野の数多くのクライアントのために、問題解決のための新たな道を見つけるというデザインスタイルを表しています。デザイナーの佐藤オオキのデザインスタイルは、「柔軟な発想で自由」です。ただし、そのデザインは決して奇抜なものではなく、クライアントのブランドの歴史や背景をとらえたメッセージが込められています。MARUNI / マルニ木工マルニ木工は1928年、広島県で創業した日本を代表する家具メーカーの1つです。伝統的な木工技術とモダンデザインを融合させ、日本の思想や美意識から生まれたプロダクトを世界に発信し続けています。2008年に深澤直人とともに開発した「MARUNI COLLECTION」は、世界最大級の国際家具見本市ミラノサローネで多くの高評を呼び、世界29カ国で展開されるコレクションに成長しました。 attention!※重しが内蔵されていますが、素早い動作や横方向の動きは転倒の恐れがあります。ゆっくり丁寧に扱って下さい。※磁石によって確実に固定してから手を離して下さい。落下して靴べらや床を痛める場合があります。【attention!】※発送予定日の表記がある場合でも、自社販売と在庫を共有しているため、一時的に品切れとなっている場合がございます。在庫切れの場合、やむおえずキャンセルさせて頂く場合がございます。お急ぎの場合や現時点での在庫数を確認する場合は、メールもしくは、お電話にて在庫状況をお問い合わせください。 ※この商品は受注生産品のためご注文後約1〜2ヶ月お待ち頂きます。あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。 ※ご注文後のキャンセルはご容赦下さい。 

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