●取引先・品名・数量・単価・金額を入力するだけで自動計算された帳票を作成。 分かりやすい入力画面でパソコン初心者の方でもすぐに作成に取り掛かれます。 帳票種類：見積書・納品書・請求書・請求明細書・物品受領書・領収書・合計請求書・単価見積書・FAX送信状●インボイス制度に対応 適格請求書発行事業者の登録番号を記載した請求書を作成できます。●印刷の他、PDFや画像出力に対応 A4またはB5サイズで印刷できる他、PDFと画像出力（BMP/JPEG）にも対応。●品名や単位、金額などの情報を予め登録 よく使う「品番・品名・単位・単価・軽減税 有・無」の組み合わせを予め登録しておくことで、帳票の明細を入力する際にすぐに呼び出せます。●帳票作成に役立つ機能やツールを付属 「顧客管理 宛名印刷」機能にて、顧客情報の住所管理や宛名印刷ができる他、帳票作成の宛先に取り込むこともできます。 その他「印鑑調整ツール」「かんたんハンコ作成」「CSVメーカー」を付属。■対応PC：メーカーサポートを受けられるWindowsパソコン（※Macには対応しておりません。）■OS：Windows 11 / 10■CPU：各OSが推奨する環境以上■メモリ：各OSが推奨する環境以上■ディスプレイ：1024×768以上の解像度で色深度32bit True color以上表示可能なもの ※画面の解像度が1024×768未満、画面の文字サイズ設定が100％以外の場合は、『見積・納品・請求9』及び付属ソフトの画面が正常に表示されません。■ハードディスク：2GB以上の空き容量(インストール時) ※これ以外にシステムドライブにデータ保存のための空き容量が必要となります。■スキャナー：TWAIN32ドライバーが対応しているスキャナー■プリンター：A4・B5・長形2号・長形3号・長形4号・角型2号・角型3号・洋形1号・洋形2号・洋形3号・洋形4号・洋形5号・洋形6号・ハガキサイズの用紙に印刷可能なレーザーもしくはインクジェットプリンター ※プリンターの印刷可能領域によっては、印刷内容が一部切れてしまう場合もあります。 ※一部のプリンターではパソコンとの組み合わせ等により、対応用紙サイズであっても印刷できない場合もあります。 (複合機等の特殊な構造をしたプリンター等で発生しやすい現象となっております。) ※PDF出力にはMicrosoft Print to PDFがインストールされている環境が必要です。■対応画像 ＜見積・納品・請求9＞ 画像読み込み(入力)：JPEG / BMP 画像書き出し(出力)：JPEG / BMP / PDF ＜印鑑調整ツール＞ 画像読み込み(入力)：JPEG / BMP / PNG 画像書き出し(出力)：BMP ＜ハンコ作成＞ 画像書き出し(出力)：BMP■その他：インターネット環境必須 ※本ソフトに関する最新情報の確認やオンラインマニュアルの閲覧、本ソフト及びOSのアップデートを行う際、また、郵便番号データの更新を行うにはインターネット環境が必要となります。