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■【IEC/TR 80002-2対応】コンピュータバリデーション手順書
著者情報 株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 出版社 株式会社イーコンプレス 内容情報 ※以下の様式をCD-Rにて納品いたします。 1. 目的 2. 適用範囲 3. 用語の定義 4. 役割と責任 5. 設計インプットプロセス 5.1 使用のための仕様の作成 5.2 安全に関連するユーザインタフェース特性及び潜在的な誤使用の特定 5.3 既知の又は予測可能なハザード及び危険状態の特定 5.4 ハザード関連使用法シナリオの特定及び記述 5.5 累積的評価のためのハザード関連使用法シナリオの選択 5.6 ユーザインタフェース仕様の確立 5.7 ユーザインタフェース評価計画の確立 5.8 設計インプット審査会(DR1) 6. 設計アウトプットプロセス 6.1 ユーザインタフェース設計及び実施 7. 設計検証プロセス 7.1 形成的評価の実施 8. 設計の妥当性確認プロセス 8.1 ユーザインタフェースのユーザビリティの累積的評価の実施 8.2 ヒューマンファクター・バリデーションテスト 9. 由来不明のユーザインタフェースのユーザビリティエンジニアリングプロセス 9.1 使用のための仕様 9.2 製造後情報のレビュ 9.3 ユーザビリティ問題に起因するハザード及び危険状態 9.4 リスクコントロール 9.5 残留リスクの評価 10. 記録の保管 10.1 ユーザビリティエンジニアリングファイルの保管 10.2 保管期限 11. 是正処置・予防処置要求 12. 様式 13. 参考 14. 付則 注意事項 お使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。【IEC/TR 80002-2対応】 QMSひな形 様式はCD-Rで納品