■PMBOK第7版実践活用術 最新プロジェクトマネジメントのすべて


PMBOK第7版実践活用術 最新プロジェクトマネジメントのすべて
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◆商品名:PMBOK第7版実践活用術 最新プロジェクトマネジメントのすべて【内容紹介】 本書は商業施設の再開発などの建設プロジェクト地域交通案内アプリの制作などのソフトウェア開発プロジェクト地域コミュニティ活性化をはかるイベントの企画・運営プロジェクトの3つの架空の事例をもとに、様々なプロジェクト、プロジェクト・ライフサイクルの組み合わせを取り上げながら、複雑で煩雑な作業を伴うプロジェクトマネジメントの実務をよりわかりやすく理解できるように、立ち上げ計画実行コントロール終結のプロセスの進行をロジカルに説明していきます。 また、プロジェクトが進行する過程における手順が『PMBOKガイド第7版』に準拠するよう、プロジェクトマネジメント標準の原理・原則、PMBOKガイドのパフォーマンス領域、PMBOKの姉妹本に位置付けられるプロセス群:実務ガイドの5つのプロセス群と49のプロジェクトマネジメント・プロセス群を提示し、インプットツールと技法アウトプットのプロセス・アプローチの流れから解説していきます。 【目次】 第1章 プロジェクト、プロジェクトマネジメント、PMBOKとは プロジェクト(Project)とは、プロジェクトの種類、プロジェクトと定常業務の違い、プロジェクトマネジメント(Project Management)とは、プロジェクトマネージャーの役割、プロジェクトを支える様々な役割、プロジェクトの代表的な2つの進め方 ウォーターフォール型とアジャイル型、プロジェクトの成功とは、プロジェクトの資源とは、PMBOKガイドの構成、プロジェクトマネジメントの12の原理・原則、プロジェクトの成果に影響を与える8つの要素、PMBOKガイドの歴史、PMBOKガイドと実務ガイド群 第2章 将来のあるべき姿を描き、プロジェクトを立ち上げる 将来のあるべき姿を考える、目指すべきビジネス価値を定義する、目的を目標にして具体化する、要求事項を明らかにする、要求を引き出す方法 - 要求リストとユーザーストーリー -、ビジネス・ケースの作成と基本的な内容、製品・サービスに合わせてプロジェクトの進め方を決める 第3章 プロジェクトを計画する 計画を立てるために目標を細かく分ける、WBS - ウォーターフォール型の要素分解 、プロダクトバックログ - アジャイル型の要求管理 、成果物と作成物、概要スケジュールを作る 第4章 状況に合わせて計画を具体化する 所要時間を見積もる、WBSから作業の所要時間を見積もる - ウォーターフォール型の作業見積り -、ユーザーストーリーから作業を見積もる - アジャイル型の作業見積り -、詳細スケジュールを作る、段階的に計画を詳細化する、繰り返し計画を見直し調整する 第5章 プロジェクトを実行する 共通理解のためのキックオフ会議、ルールを共有する、スケジュールの進捗報告のルール、プロジェクトの予算と実績の差を分析するEVM、進捗状況を視える化する情報ラジエーター 第6章 プロジェクトによる企業変革と改善 価値を実現する仕組み、価値実現の3つのレベルプロジェクトプログラムポートフォリオ、マネジメントの4つの要素 プロセス、技術、組織体制、人、プロジェクトマネジメントを仕組み化する、プロジェクトオフ ィスの種類 第7章 プロジェクトマネージャーに求められるリーダーシップ リーダーシップとマネジメントの違い、チーム作りはリーダーの責務、チームを育成する - タックマンのチーム発展段階 -、チーム憲章と行動規範でチームのルールを決める、チームのアイデンティティを大切にする

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