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■【第(2)類医薬品】シオノギ 新セデス錠 40錠 (非ピリン系) 【お一人様2点まで】
新セデス錠40錠 (第(2)類医薬品) ACE処方 頭痛・発熱・生理痛に速く効く 【非ピリン系解熱鎮痛剤】新セデス錠 は,4種類の成分を配合することにより、すぐれた鎮痛効果をあらわします。速く効き、胃にソフトな非ピリン系解熱鎮痛薬です。【効能・効果】・頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛の鎮痛・悪寒・発熱時の解熱【用法・用量】次の量をなるべく空腹時をさけて,水またはぬるま湯でおのみ下さい。 また、おのみになる間隔は4時間以上おいて下さい。年齢1回量1日服用回数大人(15才以上)2錠3回を限度とする小児(7才以上15才未満)1錠乳幼児(7才未満)服用させないこと・定められた用法・用量を厳守して下さい。・小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。・錠剤の取り出し方錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出しておのみ下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると,食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)【成分・分量】新セデス錠は,白色の錠剤で,1錠中に次の成分を含有しています。成分含量はたらきエテンザミド200mg熱を下げ,痛みをやわらげるアセトアミノフェン80mgアリルイソプロピルアセチル尿素30mg痛みをおさえる働きを助ける無水カフェイン40mg痛みをおさえる働きを助けるほか,頭痛をやわらげる添加物として 乳糖水和物、カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。【使用上の注意】○してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故がおこりやすくなります)1.次の人は服用しないで下さい (1)本剤によるアレルギー症状をおこしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないで下さい ・他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないで下さい(眠気があらわれることがあります)4.服用時は飲酒しないで下さい5.長期連用しないで下さい○相談すること1.次の人は服用前に医師,歯科医師または薬剤師にご相談下さい (1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっている,またはその疑いのある小児(15才未満)(4)高齢者(5)本人または家族がアレルギー体質の人(6)薬によりアレルギー症状をおこしたことがある人(7)次の診断を受けた人 ・心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師または薬剤師にご相談下さい (1)服用後,次の症状があらわれた場合関係部位症状皮ふ発疹・発赤,かゆみ消化器悪心・嘔吐,食欲不振精神神経系めまいまれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。症状の名称症状ショック(アナフィラキシー)服用後すぐに,じんましん,浮腫,胸苦しさなどとともに, 顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗, 息苦しさなどがあらわれる皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群), 中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)高熱をともなって,発疹・発赤,やけど様の 水ぶくれなどの激しい症状が,全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。肝機能障害全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる) などがあらわれる。 ぜんそく (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合【保管及び取り扱い上の注意】1.直射日光の当らない湿気の少ない,涼しい所に保管して下さい。2.小児の手の届かない所に保管して下さい。3.PTPシートから出して他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり,品質が変化します) 4.使用期限をすぎた製品は,服用しないで下さい。 【名称】新セデス錠【内容量】40錠【製造販売元】塩野義製薬株式会社リスク区分:第(2)類医薬品使用期限:使用期限まで一年以上の商品をお送りします。区分日本製・広告文責昭和薬品(株) 03-3254-4425※モニターの設定や部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。JANコード 4987087022261