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■エレコム 大型家具転倒防止器具 衝撃吸収パッドが地震の揺れを吸収 震度7対応 家具 家電 防災 耐震ダンパー 大型家具転倒防止器具 耐荷重150kg TS-F011
■地震発生時に、衝撃吸収パッドが地震の揺れを吸収する!震度7対応の家具転倒防止器具“揺レタン”■地震発生時に、衝撃吸収パッドが地震の揺れを吸収する、震度7対応の家具転倒防止器具“揺レタン”です。 ■東日本大震災・熊本地震・阪神・淡路大震災など震度7相当の振動試験をクリアしています。 ■※後部キャスター付きの冷蔵庫は、前下側に別売りの耐震ゲルで固定した状態で実証実験済み(東日本大震災の再現波) ■衝撃吸収パッドが地震の揺れを吸収して、家具の転倒を防止します。 ■家具を動かさずに取り付けできます。 ■本製品を壁と家具に貼るだけで設置できます。 ■壁を傷つけない、剥がせる粘着シートを採用しています。 ■跡が残らないため、賃貸の壁にも使いやすい仕様です。 ■ご使用前にパッケージに記載の『壁材の確認方法』をご確認ください。 ■冷蔵庫(天板が平面なもの)、オフィス棚、ロッカー、食器棚、タンスなど、様々な家具にご利用いただけます。 ■安心の日本製です。 ■本製品は揺れによる転倒を最小限に抑えるためのもので、地震などによる破損や事故に対しての責任を負うものではありません。■サイズ:幅133mm×奥行き154mm×高さ127mm■重量:約274g (1個)■カラー:ホワイト■入り数:2個■適用温度:-10℃〜50℃■耐久年数:8年(使用条件により異なります)■耐荷重:150kg (2個使用時)■材質:ABS樹脂、ポリウレタンフォーム、布粘着材、発泡スチロール、発泡ポリエチレン■その他:特許登録済エレコムダイレクトショップ地震発生時に、衝撃吸収パッドが地震の揺れを吸収する!震度7対応の家具転倒防止器具“揺レタン”震度7対応の家具転倒防止器具“揺レタン”地震発生時に、衝撃吸収パッドが地震の揺れを吸収する、震度7対応の家具転倒防止器具“揺レタン”です。東日本大震災・熊本地震・阪神・淡路大震災など震度7相当の振動試験をクリアしています。※後部キャスター付きの冷蔵庫は、前下側に別売りの耐震ゲルで固定した状態で実証実験済み(東日本大震災の再現波)家具の転倒を防止衝撃吸収パッドが地震の揺れを吸収して、家具の転倒を防止します。家具を動かさずに取り付け可能家具を動かさずに取り付けできます。取り付け簡単本製品を壁と家具に貼るだけで設置できます。剥がせる粘着シートを採用壁を傷つけない、剥がせる粘着シートを採用しています。跡が残らないため、賃貸の壁にも使いやすい仕様です。様々な家具に使用可能冷蔵庫(天板が平面なもの)、オフィス棚、ロッカー、食器棚、タンスなど、様々な家具にご利用いただけます。安心の日本製安心の日本製です。取り付け可能な壁材木材、スチール材、壁紙、塗り壁など取り付けできない壁材セメントモルタル壁、凹凸のある壁、特殊な壁紙(表面のやわらかい壁紙、コルク壁紙、和紙、紙布でできた壁紙、襖、障子)など※上記の壁紙材は参考例となります。ご使用前に、下記の『壁材の確認方法』でのご確認をおすすめいたします。取り付け可能な壁紙の確認方法市販の布製ガムテープ(幅20mm×長さ50mm程度)を、壁面に貼り付けます。しっかりと貼り付いていることをご確認ください。3秒間程かけてゆっくりテープを剥がします。その時、粘着面に壁材の一部が付着していないかをご確認ください。付着していなければ強度的にも壁紙損傷の点でも取り付け可能とします。※テストは目立たない場所で行なってください。取り付け方法取り付け前に、取り付け部分の汚れ、ほこり、水分、油分をよく拭き取ってください。土台底面の粘着テープの剥離紙を剥がし、”調整板(発泡スチロール)”を、本製品土台の背面にセットしてください。家具の天板の左右の端から1〜20cmの場所に、それぞれ1個ずつ貼り付け、家具に強く押し付けてください。その後、調整板を上方向に引き抜いてください。T型固定パーツのA面の剥離紙だけを剥がし、B面の衝撃吸収パッドを5mm程度つぶすようなかたちで壁に押し当てながら、土台に上から差し込みます。※この時、A面の衝撃吸収パッドを強くつぶすように土台へ押し付けることで、しっかりと貼り付きます。B面の剥離紙を、両側同時に引っ張りながら剥がし、B面を壁に接着させます。これで取り付け完了です。もう一方の本製品も、同じ方法で取り付けてください。※粘着を安定させるため設置後、72時間は動かさないようにしてください。取り付けの際の注意外気温が下がる時期は、衝撃吸収パッドの初期粘着力が低下し、本来の性能を発揮できない場合がありますので、貼り付け面をドライヤーなどで若干温めてから貼り付ける方法をおすすめいたします。温めることで、粘着力が回復し、しっかり貼り付けできるようになります。取り外し方法土台の正面穴にドライバーを差し込み、接着面に水平に、ねじるように動かします。接着面が浮き上がってくるように、ゆっくり剥がしてください。マイナスドライバーを土台両わきの隙間に入れ、あて木をそえて、てこの原理で剥がしてください。壁面からスポンジ部分を外すために、図のように粘着材と壁との間に指を入れて、少しずつ剥がしてください。剥がしにくい場合は、本製品のスポンジ部をカッターで切り外し、残ったスポンジの粘着面をドライヤーなどで温め柔らかくしてから剥がすか、市販のテープ剥がし剤をご利用ください。 取り外しの際の注意しっくい、珪藻土、ペンキ等の塗り壁などのデリケートな壁面は、取り外すときに壁を傷める恐れがあります。白木の桐ダンスや漆塗り、ニス塗り等のデリケートな家具へのご使用は、のちに変色や剥離の恐れがあります。あらかじめご了承ください。取り付けの推奨個数、重量参考表※重心が中心以下にあり、内容物を含む場合重量( kg )A 奥行き( cm )B 高さ (cm)120以下120〜180180〜215100以下15〜302個2個2個30〜452個2個2個45以上2個2個2個120以下15〜302個2個2個30〜452個2個2個45以上2個2個2個150〜20015〜304個4個4個30〜452個2個4個45以上2個2個2個200〜30015〜304個4個4個30〜454個4個4個45以上4個4個4個※本製品は揺れによる転倒を最小限に抑えるためのもので、地震などによる破損や事故に対しての責任を負うものではありません。