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■マツダ CX-30 MAZDA3 対応 オートブレーキホールドキット 完全カプラーオン
※MAZDA3は2023(令和5年)6月の年次改良後のお車は非対応です。この商品はマツダ CX-30 MAZDA3対応 オートブレーキホールドキットポイントブレーキホールドとはエンジン始動後、運転席ドアが閉まっていて、並びに運転席シートベルトをしている時、ブレーキホールドスイッチを押すことでスタンバイ状態になり、信号待ちなどで完全停止した時、ブレーキがホールド(固定)され、ブレーキペダルから足を離すことができ機能です。残念な点…信号待ちで、ブレーキを踏み続ける必要がなく、アクセルONでスムーズに発信できる、大変便利なブレーキホールドですがシートベルトを外したり、ドアを開けたり、一度エンジンをOFFにすると機能が解除され、エンジンONなどの度に、毎回スイッチを押さなければならいないのが面倒くさい…便利な機能だけに残念。そこで、オートブレーキホールドキットの登場!オートブレーキホールドキットを取り付けると、エンジンを掛けるたびに、毎回HOLDボタンを押さなくてもブレーキホールド機能を自動ON!カプラーオンで取付け簡単!取付けはすべての配線先にコネクターが付いている完全カプラーオンなので、純正の配線を傷つけることなく、簡単にお取付が可能です。しかも純正状態に復帰も簡単! ショップからのメッセージ最近、販売されている車に多く装備されている『ホールドブレーキシステム』信号待ちや、渋滞時など、車が停止中にブレーキが固定(ホールド)され、ブレーキペダルから足を離せ、しかもアクセルオンでスムーズに発進できる。足をずっとペダルに固定したり、信号が変わって慌てて足を踏み変える、なんてことからオサラバできるとても便利な機能ですが、ただ一つ難点が…エンジンを切ってしまうとホールド機能がOFFになり、次回運転する時またスイッチを入れなくてはならない、大変めんどくさい。便利な機能だけに、この少しの手間が許せないのは私だけでしょうか?人間はなんともわがままな生き物です…こちらは、そんなワガママを解消できる商品。エンジンをかけ、運転席のドアを閉め、運転席のシートベルトを締めるとあら不思議、ホールド機能スタンバイの緑のマークが自動で点灯します。後はブレーキを踏むだけ離すだけ、ハイ、黄色いHOLDランプが点灯し前に進みませんね、ブレーキがホールドされました。後は信号待ち中に足指じゃんけんをするもよし、タップダンスをするもよしです。【注意事項】※ブレーキホールド中にシートベルトを外したり、運転席ドアを開けたりすると、警告表示が出て強制的にパーキングブレーキがかかります。また、約10分以上ホールドブレーキのみで停止していると、こちらもパーキングブレーキがかかります。(純正仕様と同等)【対応車種】マツダ◎CX-30【対応型式】5BA-DMEP/3DA-DM8P/3AA-DMFP【対応年式】2019(令和1)年10月〜2022(令和4)年7月(仕様変更前まで)※2022(令和4)年8月以降の仕様変更後のお車は非対応です。(お客様よりご報告)対応グレード:20S/XD/X◎MAZDA3セダン◎MAZDA3ファストバック【対応型式】6BA-BP5P/5BA-BPFP/3DA-BP8P/3AA-BPEP【対応年式】2019(令和1年)年5月〜2023(令和5年)5月※年次改良前まで対応グレード:15S/20S/XD/X【商品内容】・コントローラーBOX付き配線・取り付け説明書・リムーバー(ヘラ)※結束バンドは付属しておりません 【配送に付きまして】※ネコポス便・またはゆうパケットでの発送。ポストへの投函となりますのでお届けの日付・時間指定はできません。