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■ジュリアン・ラージ/ヴュー・ウィズ・ア・ルーム / ザ・レイヤーズ 【CD】
商品種別CD発売日2023/11/08ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。関連ジャンルジャズ海外モダンジャズ永続特典/同梱内容UHQCD解説付アーティストジュリアン・ラージ、ビル・フリゼール、ホルヘ・ローダー、デイヴ・キング収録内容Disc.101.トリビュタリー(5:47)02.ワード・フォー・ワード(3:15)03.オーディトリアム(4:28)04.ハート・イズ・ア・ドラム(3:31)05.エコー(4:52)06.チャベス(4:19)07.テンプル・ステップス(3:58)08.キャッスル・パーク(3:57)09.レット・エヴリ・ルーム・シング(5:10)10.フェアバンクス(3:55)11.トリビュタリー (トリオ・ヴァージョン)(5:34)12.エヴリシング・ヘルプス(4:12)13.ダブル・サウスポー(3:02)14.ミッシング・ヴォイセズ(5:34)15.ディス・ワールド(4:19)16.マントラ(4:01)17.ザ・レイヤーズ(3:43)商品概要現代ジャズを代表するギタリストの1人、ジュリアン・ラージ。ゲイリー・バートンやチャールス・ロイドなど多くのジャズ・レジェンドと共演し、ニューヨーク・タイムズからも「天賦の才」と称賛を受け、2021年にブルーノート移籍後も精力的なリリースを続けている。本作は、そんな彼が4年振りに行う来日公演を記念した日本独自企画盤。同一セッションで制作されたという2022年リリースの『ヴュー・ウィズ・ア・ルーム』と、2023年リリースの『ザ・レイヤーズ』に加え、未発表音源として「トリビュタリー」のトリオ・ヴァージョンを加えた、まさにコンプリート・セッションズと言える内容となっている。メンバーはベーシストにホルヘ・ローダー、ドラマーにデイヴ・キングというレギュラー・トリオで、そこにビル・フリゼールがゲスト参加。これまでもデュオ・コンサートやジョン・ゾーンが考案したプロジェクトなど、さまざまな文脈で共演してきたジュリアンとビルだが、今回の作品では新たなオーケストレーションの可能性を探っているような必聴のコンビネーションを披露している。来日記念盤/日本独自企画商品番号UCCQ-1196販売元ユニバーサルミュージック組枚数1枚組収録時間73分 _音楽ソフト _ジャズ_海外モダンジャズ _CD _ユニバーサルミュージック 登録日:2023/10/06 発売日:2023/11/08 締切日:2023/09/26