サイズ対応表(UK - 日本) サイズ(UK) 6 6 half 7 7 half 8 8 half 9 9 half サイズ(日本) 24.5cm 25cm 25.5cm 26cm 26.5cm 27cm 27.5cm 28cm 注： ラスト( 木型）にもよりますので上記対応表はあくまで本モデルにおける目安としてお考えください。 同じロイドでもダイナイトソールのストレートチップに比べるとややタイトな感じがします 従来のMシリーズより(89/E)より、若干甲が高い感じですが、基本同じサイズでお勧め致します。 外形寸法（実測値） サイズ(UK) 6 6 half 7 7 half 8 8 half 9 9 half アウトソール（全長） 27.5cm 28.0cm 28.5cm 28.5cm 29.0cm 29.5cm 30.0cm 30.5cm アウトソール（全幅） 9.7cm 9.8cm 9.9cm 10.1cm 10.3cm 10.3cm 10.5cm 10.7cm 踵高さ 2.7cm 2.7cm 2.7cm 2.7cm 2.7cm 2.7cm 2.7cm 2.7cm ソール厚み 0.8cm 0.8cm 0.8cm 0.8cm 0.8cm 0.8cm 0.8cm 0.8cm 重さ(片足) 425g 438g 457g 441g 445g 457g 469g 488.5g 注： 上記値は、当店で測った実測値です。多少の誤差はご容赦ください。 重さは結構個体差があります。ここでは測った個体の重さです。目安程度にお考えください。 ソールの測り方は下記図を参考にしてください。ロイドフットウェア Mシリーズ トゥメダリオン・ヒドンチャネル・レザーソール バーガンディ M2183 5 TIE OXFORD Black Leather Sole ロイドフットウェアのMシリーズに新顔が追加されました。 このM2183はその第一弾です。Mシリーズと言えば、ロイドフットウェアで最も人気のあるシリーズですが、本品はヒドゥンチャネルレザーソールを採用し、通常のMシリーズよりワンランク上の新シリーズとなっています。あえて言うなら、従来のMシリーズとマスターロイドの間を埋めるシリーズと言っても良いかと思います。 採用されているラストは2183と新顔ですが、従来のMシリーズに採用されていた89/Eに対して、若干甲が高い感じで履きやすいです。サイズ的には基本的に89/Eと同じサイズで選んで良いと感じます。 本品はバーガンディ色ですが、これが非常に高級感のある良い色です。別に茶系の靴をお持ちでも、本靴をローテーションに加える価値があると思います。 スタイル：5 TIE OXFORD アッパー：BURGUNDY CALF ラスト：2183/E ソール：ヒドンチャネル・レザーソール ソール＆ヒール ヒドンチャネルのレザーソールです。クロケット＆ジョーンズのハンドグレードを彷彿とさせます。 サイド   トゥ   インソール インソールにはLloyd Footwearの文字と並んでEnglandの文字が。