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■がま鮎 ダンシングマスター H 7.5m 2021新製品 がまかつ 大型便B
“究極に楽な竿” ?サプライヤーにリクエストを繰り返しながら、いままでがま鮎に使われてこなかった特殊カーボンを使うことで、M8.5mで169gというがま鮎史上最軽量を実現しました。シリーズの特徴である高い風切り性能と相まって、特に、風のあるフィールドでの持ち重りの軽さは他の追随を許しません。渓流竿を保持しているかのような感覚で、一日中竿を握っていても、集中力を切らせることなく繊細な釣りを続けることが可能です。まさに、“究極に楽な竿”です。 異次元の高感度を獲得 ?まるでワンピースロッドかのようなスムーズな弧を描く継ぎの技術、スーパーASD(アクティブサスデザイン)を採用した粘りのある胴調子が基本調子。その胴調子のネックとなっていた「感度がやや落ちる」ファクターにも積極的に手を入れました。テスターとフィールドテストを数多くおこない、ベストな継番の長さや、継ぎ目の仕組み、穂先の構造を新たに確立し、従来の粘り系胴調子竿では不可能といわれていた異次元の高感度を獲得しています。 標準穂先にはテクノチタントップを搭載。引き抜き性能と感度を同時に追い求める鮎師に最適です。さらに、替穂にはSIIソリッドが付属。より繊細なコントロールが要求されるシーンで活躍します。 艶やかに川を愉しむ ?コスメティックにもこだわりました。鮎が川で遊びまわり戯れ、そして踊る姿をあしらいました。描かれた鮎が光の加減によって見せる“艶”にも注目です。使って楽だけではなく、見ても楽しいコスチュームに仕上げています。性能とともにまさに“川を愉しむ”ための竿になっています。Hタイプと7.5mを追加 Hタイプと7.5mシリーズを追加。もともと軽い7.5mですが、ダンシングマスターの7.5mは別格の軽さ。まるで6.3mの渓流竿を持っているかのような操作感で支流や小河川で大活躍してくれます。H タイプ 従来の早瀬より軽いにも関わらず、早瀬と急瀬の中間のパワーを実現。泳がせからオモリをつけた引き釣りまで、あらゆる場面で非常に優れた操作性と感度を発揮する汎用性の高さが特徴です。中期の20cm〜後期の25、26cmクラスの大型鮎まで幅広く対応可能です。《在庫・発送予定日について》がまかつがま鮎 ダンシングマスター H 7.5m 2021新製品タイプ H標準全長(m) 7.5標準自重(g) 156.0仕舞寸法(cm) 138.8使用材料(%) C99.9 G0.1モーメント 37.1継数(本) 7先径(mm) 0.8替穂先径(mm) 0.7元径(mm) 22.5適正ナイロン・フロロライン(号) 0.15〜0.6適正金属・複合ライン(号)0.04〜0.2錘負荷(号)0〜8がま鮎 ダンシングマスター 取扱について ●急激な竿の切り返しはしない ●肩にかついで風に逆らったり瞬発的な動作はしない ●しっかりと竿を立ててから抜く ●根掛かりでは無理に竿をあおらない ●川岸の石の上に置くなど乱暴に扱わない ●のされても無理やり抜かない ●適正サイズを狙う ●激流や荒瀬では使用しないC=カーボンファイバー、G=グラスファイバー※元径の値は、竿尻から200mm穂先側を計測しています。※モーメント=標準自重(kg)×竿尻から重心までの長さ(cm)※上記の竿はエポキシ樹脂を使用しています。