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■【ハーブ】ベルガモット サーモンピンク燃えさかる様な豪華な花姿♪ハーブティーで楽しみましょう★ベルガモット サーモンピンク 3号ポット 【タイマツバナ】【ティー向けハーブ】
?ベルガモットの育て方? ●手入れ 花が咲き終わったら花首の当たりで切り落としましょう。 株が大きくなって枝葉が混み合ってくると株が蒸れて 下葉が枯れ上がったり病気にかかりやすくなりますので、 混み合った部分は刈り込むなどしましょう 過湿を嫌いますが乾燥させ過ぎると生育不良をおこします。 特に真夏は乾きやすいので水切れに気を付けましょう。 生育期に肥料が切れると枯れることもあります。 植え付ける際に土にあらかじめゆっくりと効く粒状の肥料を混ぜ込んでおきます。 追肥として4月と6月、花後の9月に1回ずつ土に混ぜたものと同じ肥料や化成肥料を株元に与えましょう。 ●置き場所 日当たりを好みます。ただし、真夏の強烈な直射日光には弱く、 乾燥しすぎて生育が衰えたり葉焼けをおこします。庭植えにする場合は 半日陰の場所が植えつけ場所として適しています。 鉢植えの場合は夏は半日陰の場所に移動し そのほかの季節は日当たりの良い場所に置いて育てましょう 寒さに強く屋外で充分越冬可能です。特に防寒対策を行う必要はありません ●用土 やや湿り気があり、水はけの良い土を好みます。 地植えにする場合は植え付ける前に腐葉土を混ぜ込んでおきましょう。 鉢植えにする場合は赤玉土(小粒)6:腐葉土3:バーミキュライト1の割合が好ましいでしょう。●特徴 ベルガモットはその燃えさかるような炎のかたちをした花の形から タイマツバナという別名があります。 花と葉をハーブティーとして利用できます。 殺菌効果のあるチモールという成分を含んでいてのどの痛みや気管支炎に効果があるといわれています 若い葉はサラダやワインの香り付け、詰め物料理に利用します。 花びらはサラダに散らしたり、パンやクッキーに入れます。 その他にも茎ごと乾燥させてドライフラワーにしたり、染色にも利用されます 宿根性の植物で冬には地上部分が枯れて根の状態で越し暖かくなると再び芽を出します。