■RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3(初年度サブスクリプション)


RC下部工の設計計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3(初年度サブスクリプション)
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■商品説明本製品はサブスクリプションライセンス製品となります。 ラーメン式橋脚は、「ラーメン橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)」または「ラーメン橋脚の設計計算(部分係数法・H29道示対応)」と同機能を有します。これに加えて単柱式橋脚(張り出し式・壁式)、逆T式・重力式橋台、2連・1連BOX、逆T式・L型擁壁の直接基礎、杭基礎をサポートしています。 ラーメン式橋脚、単柱式橋脚、橋台は平成29年版の道路橋示方書に準拠します。ラーメン式橋脚以外の出力はHTML形式となります。RC下部工の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)は、ラーメン橋脚の図面出力に対応しています。 ■動作環境 OS:Windows 8 / 10 / 11 等の32bit Windows環境を有するOS CPU:Pentium II  333MHz以上 (推奨PentiumIII 800MHz以上) 必要メモリ(OSも含む):128MB以上 (推奨256MB以上) 必要ディスク容量:約120MB以上 ※その他に設計データをデータベースとして保存するための容量が必要になります。 設計データをデータベースとして活用するためにできるだけ大きな空き容量を確保して下さい。 ディスプレイ(画面解像度):1024×768以上 色数64k色以上 入力データ拡張子: 部分係数法・H29道示対応版:PFY(ラーメン橋脚) PFZ(単柱式橋脚、橋台、BOXカルバート、擁壁) 旧基準版:専用版(F9U)  従来版(F8U)  <旧データ>UCW ファイル出力:HTML、3DS(3Dモデル) F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC 他製品との連動: 部分係数法・H29道示対応版 <連動> 震度算出(支承設計)(旧基準) UC-win/Road Engineer's Studio® 旧基準版: <ファイル連携> 震度支承ファイル 基礎の設計・3D配筋(旧基準) <連携> WCOMD Studio UC-win/MESH <保存> UC-win/FRAME(3D)データ SI対応版 F8旧製品データ($o1) UC-win/Road UC-CAD配筋図(橋台、橋脚、擁壁、BOX)(URD) 備考:調表出力対応 【販売】株式会社フォーラムエイト(FORUM8)

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