■橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.7 (初年度サブスクリプション)


橋脚の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) Ver.7 (初年度サブスクリプション)
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■商品説明本製品はサブスクリプションライセンス製品となります。 部分係数設計法による単柱式 RC 橋脚の設計計算、図面作成プログラム。ストライプ H を主鋼材とした REED 工法も標準機能として使用可能です。 公益社団法人 日本道路協会より平成 29年 11月に発刊された道路橋示方書・同解説を参考に、はり、柱、フーチング部材の耐荷性能の照査及び耐久性能の照査、直接基礎の安定照査を行うことが可能です。 直接基礎以外の基礎形式(杭基礎・深礎基礎・ケーソン基礎等)については、リアルタイム連動・ファイル連携により照査可能です。 図面作成では、一般図から配筋図、組立図、加工図、鉄筋表などの図面を一括生成し、簡易編集、SXF、DXF、DWGなどの 2次元図面出力、および、3D配筋生成機能(躯体・鉄筋の 3D 配筋自動生成機能)による 3Dモデル(IFC、ALLPLAN、DWG、DXF、3DS)出力が可能です。 Engineer's Studio®データファイル出力に対応しています。 ■動作環境 OS:Windows 10 / 11 CPU:Intel Coreシリーズおよび完全互換のあるCPU 必要メモリ(OSも含む):OSのシステム要件を満たし、問題なく動作する環境 必要ディスク容量:32bit:約420MB以上必要(推奨450MB) 64bit:約670MB以上必要(推奨700MB) ディスプレイ(画面解像度):1024×768以上 入力データ拡張子:PFI ファイル出力:HTML、3DS、VRML、PDF、PSX、SFC、P21、DWG、DXF、JWW、JWC、TSD、XPR  F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、PPF、DOC、DOCX、XLSX、XLS、PDF、JTD、JTDC 他製品との連動: <連動> 基礎の設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応)、深礎フレームの設計・3D配筋(部分係数法・H29道示対応) <保存> Engineer's Studio®データ 【販売】株式会社フォーラムエイト(FORUM8)

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