■土留め工の設計・3DCAD Ver.17 Standard(初年度サブスクリプション)


土留め工の設計・3DCAD Ver.17 Standard(初年度サブスクリプション)
\ (税込)
  ●この商品の購入で3,963ポイント獲得!!
  ●クレジットカード支払いで"さらに"カードポイントも!!
[0件]
■商品説明本製品はサブスクリプションライセンス製品となります。 土留め本体工、鋼製支保工、アンカー支保工、控え杭タイロッド式土留めの設計及び図面作成を行うプログラム。 鋼矢板、軽量鋼矢板、コンクリート矢板、親杭横矢板、SMW(柱列式、等厚壁)、鋼管矢板、地中連続壁に対応。鋼製支保工は多重火打ち、多段腹起し(2重腹起し)、切ばり、火打ちに対応し、 鋼製支保工とアンカー支保工の併用が可能です。 慣用法と弾塑性法(解析法I、II)の同時計算、自立時、掘削時、撤去時のステージ検討、掘削底面の安定(ヒービング、ボイリング、パイピング、盤ぶくれ)、支持力検討、法面の影響を考慮した設計ができます。 さらに、周辺地盤の影響検討(FEM解析含む)も可能です。 平面図、側面図、数量表、設計条件表の作図が可能です。 Standard版では慣用設計法及び弾塑性法に対応しています。 ■動作環境 OS:Windows 10 / 11 CPU:OSのシステム要件を満たし、問題なく動作する環境 必要ディスク容量:約500MB以上(インストール時及び実行時含む) ■FEM解析を行う場合 計算実行時には、解析モデルの大きさ、出力データの種類によって 約500MB〜数GB 程度のハードディスク空き容量が必要です。 ■弾塑性解析(解析法IIES)を行う場合 計算実行時には、ESデータを出力しますので、十分なハードディスクの空き容量が必要です。出力されるデータ容量は解析モデルの大きさによって異なりますが、約500MB 程度のハードディスク空き容量があれば問題ないと思われます。 ディスプレイ(画面解像度):1024×768以上 入力データ拡張子:F8L、<旧データ>DWC ファイル出力: F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、PPF、DOC、DOCX、PDF、JTD、JTDC 画像:3DS 図面:SXF、DWG、DXF、JWW、JWC 他製品との連動: <読込> 控え杭タイロッド式土留めの設計計算(F7T) <保存> UC-win/Road(3DS)、弾塑性地盤解析(GeoFEAS)2D(GF2)、斜面の安定計算 備考:調表出力対応 【販売】株式会社フォーラムエイト(FORUM8)

土留め工の設計・3DCAD Ver.17 Standard(初年度サブスクリプション)

楽天ウェブサービスセンター