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■U字溝用 グレーチング 溝蓋 細目 ノンスリップ 圧接式 溝幅 450用(450mm) T2(乗用車)型番UNH323F45 u字溝 溝ふた 側溝 蓋 フタ ふた 高品質 溝の蓋 滑り止め 側溝の蓋 道路 工事 側溝用
型番:UNH323F45 用途:U字溝用 構造:圧接式 素材:SS400 仕上げ:溶融亜鉛めっき 耐荷重:T-2 溝幅:450mm 内幅:430mm(「内幅+両サイドのアングルの厚み」が溝に当たる部分の幅になります。) 外幅:510mm 長さ:995mm 高さ:32mm 重量:32.7kg 主部材:フラットバーノンスリップ F-323 主部材ピッチ:12.5mm クロスバー:丸バー直径6mm クロスバーピッチ:80mm クロスバー本数:4本 アングル:L40x40x5 注意点:モニターの発色具合によって実際の物と異なる場合がございます。 耐荷重、使用条件について 当グレーチングの耐荷重は、タイヤがグレーチングの縦方向に通る場所で使用されることが前提となっています。 それ以外の状況でご利用になる場合は、より耐荷重の大きなグレーチングをご利用ください。 タイヤが頻繁にグレーチング上で旋回するような場所では主部材が横倒れするリスクが高まりますので特にご注意ください。 尚、フォークリフトや牽引車などの特殊車両が通行する場所での使用には適しません。 ☆耐荷重表現に関する注意事項 「大型トラック」の表現にご注意ください。 販売店によって、「歩道用」「乗用車」「小型トラック」「中型トラック」「大型トラック」とだけ記載されている場合がありますが、当社では以下のように表現しています。 歩道用 T-2(乗用車相当) T-6(小型トラック相当) T-14(中型トラック相当) (T-2は2トンまで、T-6は6トンまで、T-14は14トンまでの耐荷重を示します。) U字溝用グレーチングの最大耐荷重はT-14までと定められているため、「大型トラック」の表現は使用していません。 道路交通法では、「大型トラック」は車両総重量が11トン以上で、最大積載量が6.5トン以上のものと定義されています。 大型トラックに最大積載量分の荷物を積んだ場合、14トンを超えることがあるため、T-14のグレーチングに大型トラックが乗ることは非常に危険です。 グレーチングを購入する際には、必ず耐荷重を数字で確認してください。圧接式グレーチングです。しかもギザギザのノンスリップ!! スカスカでツルツルじゃいや!ならこれ。 雨の日、滑らない??大丈夫??な組構式(組工式)並目/プレーンとは全く別物。 安価な品物やホームセンターの品物と見比べてください。 商品情報は全て社内システムで発行されたシリアルナンバーで管理されています。 グレーチング専門店 藤村産業のオリジナル商品です。 藤村産業が安くて良い商品を提供できるのには理由があります。 海外の提携工場で日本のノウハウと技術、最新の圧接機やロボット溶接で効率よく生産。「コストは低く品質は高い」を実現しました。 全て公共工事で利用できるレベルの製品です。 材料証明(ミルシート)、強度計算書、亜鉛メッキ膜厚検査証明書、発行可能。ただし合計1トン未満のご注文の場合は有料となります。 グレーチング専門店 藤村産業の商品はすべて圧接式です。 組構式(組工式)は一切お取り扱合いしません。当社の大切なポリシーとして、お勧めできる圧接式商品のみを販売します。 圧接式グレーチングの特徴 主部材とクロスバーを熱と圧力で一体化させる クロスバーの本数を増やして間隔を狭くしても強度に問題が出ない(50mm間隔も可能) 製造マシンが非常に高価なため、製造コストが高い 製造コストが高いので、外国製が多い(日本で作ると高くなりすぎる) 一定の基準を満たせば公共工事で使用できる 構造上、靴やタイヤを主部材とクロスバー両方で触れることになり、靴やタイヤへの負担が分散する 見た目が格好いい(当社の見解です) 組構式(組工式)グレーチングの特徴 主部材に穴や切れ目を入れてクロスバーを通す 主部材に穴や切れ目を入れるので、強度上クロスバーの間隔を狭くできない(通常100mm間隔) 特別な製造マシンが必要ないため、製造コストが安い 製造コストが安いので、日本製も多い(日本で作っても安くできる) 公共工事で使用できない 構造上、靴やタイヤを主部材のみで触れることになり、靴やタイヤへの負担が一部に集中する 見た目がダサい(当社の見解です) 圧接式グレーチングがこんな値段で買えるのに、まだ組構式を買いますか?? そんなの、損でしょ!!全然違うのに!! これまで、圧接式にしたいけど高いからという理由で組構式を使っていた方は、ぜひこの圧接式グレーチングを試してみてください。もう組構式には戻れなくなるかもしれません。 建築業者や外構工事業者の方は、圧接式を選んでいただくことでお客様の信頼がアップすることでしょう。他との差別化になります。とにかく安く工事を行いたい工事業者さんは、これまでほとんど組構式を使っているはずです。