【みんなのポイント資産】43億7108万8103円相当 (本日の増減 -1万0961円) [04:40現在]
■【第(2)類医薬品】セデス・ハイ(20錠) シオノギ製薬 頭痛 歯痛 生理痛 [ゆうパケット・送料無料]
【第(2)類医薬品】セデス・ハイ(20錠) 頭痛・歯の痛みによく効く セデス・ハイは、鎮痛作用の強いイソプロピルアンチピリンをはじめ4種類(イソプロピルアンチピリン、アセトアミノフェン、アリルイソプロピルアセチル尿素、無水カフェイン)の成分を配合することにより、強い痛みにもすぐれた鎮痛効果をあらわします。 小型の服用しやすい錠剤で速く効き、しかも効果が持続します。 【第(2)類医薬品】セデス・ハイ(20錠)の詳細 詳細情報 使用上の注意 ■ 使用してはいけない方 (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故がおこりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ■ 事前に相談が必要な方 1.次の人は服用前に医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人 (5)次の診断を受けた人 心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに次の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁などがあらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死融解症,急性汎発性発疹性膿疱症:高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤,赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る,全身がだるい,食欲がないなどが持続したり,急激に悪化する。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振などがあらわれる。 腎障害:発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢などがあらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱などがみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しいなどがあらわれる。 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続または増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください 眠気 4.5〜 6 回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師,薬剤師または登録販売者にご相談ください ■ご購入に際し、下記注意事項を必ずお読みください。 このお薬を服用することによって、副作用の症状があらわれる可能性があります。気をつけるべき副作用の症状は、このお薬の添付文書にて確認できます。お薬の服用前に必ずご確認ください。 服用(使用)期間は、短期間にとどめ、用法・容量を守って下さい。症状が改善しない場合は、ご利用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 ※第1類医薬品の場合は医師、歯科医師または薬剤師にご相談ください 効能・効果 頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・神経痛・腰痛・外傷痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・捻挫痛の鎮痛,悪寒・発熱時の解熱 効能関連注意 効能・効果に記載以外の症状では、本剤を使用しないでください。 用法・用量 次の量をなるべく空腹時をさけて,水またはぬるま湯でおのみください。 また,おのみになる間隔は4時間以上おいてください。 [年齢:1回量:1日服用回数] 成人(15才以上):2錠:3回を限度とする 15才未満:服用させないこと 用法関連注意 ●定められた用法・用量を厳守してください。 ●錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出しておのみください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると,食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります) 成分分量 1錠中 イソプロピルアンチピリン 75mg アセトアミノフェン 125mg アリルイソプロピルアセチル尿素 30mg 無水カフェイン 25mg 添加物 カルメロースカルシウム(CMC-Ca),クロスカルメロースナトリウム(クロスCMC-Na),ポビドン,ステアリン酸マグネシウム,結晶セルロース,トウモロコシデンプン,乳糖水和物,ヒドロキシプロピルセルロース 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当らない湿気の少ない,涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変化します) (4)使用期限をすぎた製品は,服用しないでください。 消費者相談窓口 会社名:塩野義製薬株式会社 問い合わせ先:医薬情報センター 電話:大阪06-6209-6948,東京03-3406-8450 受付時間:9時〜17時(土,日,祝日を除く) 製造販売会社 会社名:塩野義製薬株式会社 住所:大阪市中央区道修町3丁目1番8号 剤形 錠剤 リスク区分 第(2)類医薬品 広告文責 株式会社福田薬局 薬剤師:福田晃