【みんなのポイント資産】43億6975万1378円相当 (本日の増減 +10万4018円) [12:00現在]
■フナボリ 熱中症予防 移動式インバーター水冷扇単相200V M602-COOLパワフル気流の大型モデル工場・倉庫・体育館など大規模空間の熱中症対策に
商品説明メーカー名フナボリ サイズ縦186cm 横155cm 奥行81cmスペック 風量30,000㎥/hr商品説明 工場、教育施設、体育館、スポーツクラブ、倉庫内、イベント会場等様々な用途にお使いいただいております。今までは、「熱い空気は上に上がるので、天井扇より出す」と考えられていました。間違いではありません。30年前でしたら良かったのですが、現在は、最高気温が40℃以上になるときもあります。ちなみに、気温が32〜35℃で、屋根表面温度は80℃〜85℃になってしまいます。そうしますと、天井扇では抜けきらない熱い空気(60℃〜70℃)が、図のように上から下へと降りて来ます。≪図1≫図のように、この熱い空気が作業をしている所まで来ますと、熱中症になる確率が高くなります。そこで、図のように排気用送風機(換気扇)で、上から降りて来る熱い空気を工場側面から外に排出します。そして入口より水冷扇で、−4℃〜−9℃の冷風を入れます。そうしますと、工場内全体がクールダウンします。≪図2≫