■Henri Selmer Paris ( セルマー ) Axos GP-Tone アクソス GPトーン アルトサックス ネック 金メッキ ゴールドラッカー E♭ alto saxophone gold 管楽器 北海道 沖縄 離島不可


Henri Selmer Paris ( セルマー ) Axos GP-Tone アクソス GPトーン アルトサックス ネック 金メッキ ゴールドラッカー E♭ alto saxophone gold 管楽器 北海道 沖縄 離島不可
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出荷前に技術者調整を行います。調整の御希望ありましたらお気軽にご相談下さい。    ▼Axos GP-Tone(アクソス GPトーン) 充実の機能を備えたセルマー・パリ社のサクソフォン<Axos-アクソス->。アクソスは、1922年からセルマー・パリの名器を作り続けているフランス・マントの工場で 製造されており、トップ・モデルと同じコンセプトによる設計せありながら手頃な価格に。 セルマー・パリ社の伝統と革新の技術だけが生み出し得た、豊かな倍音と響きのまろやかさ、そして演奏のしやすさ。それぞれの絶妙なバランスを実現した驚異のモデルです。 ネックとリガチャーが金メッキ仕上げになることで音の伝達性が高まり、芯のあるより華やかな音色になる傾向です。   ■ラインナップ アクソスには通常のゴールドラッカー仕上げのモデルとGP-Toneというモデル2種類があります。(2023年3月現在)  ●違い GP-Toneはネックと付属リガチャーが金メッキ仕上げ。通常モデルはゴールドラッカー仕上げ。 また通常モデルはサムフックがプラスチック製ですが、GP-Toneには真鍮製金メッキ仕上げのサムフックが付属します。真鍮製にすることで心地よい吹奏感、遠達性のある音が得られます。また、プラスチックに比べ経年劣化による破損が起こりにくいです。  ●特長 ・オクターブキイにエンボス加工された”S”の文字は、全てのモデルに共通する、唯一無二のSELMER Parisの象徴。   ・アクソスだけの軽量ネックソケット。軽量になることで楽器の重量も軽くなり、抵抗感も通常のモデルに比較すると少ない傾向です。 ライヤー(譜ばさみ)装着部は管体にはんだ付けされています。   ・アクソスのためにサイズを再考したメタル製レゾネーター サックスのタンポには真ん中にレゾネーターというものがついています。このレゾネーターに音が跳ね返って響いている、いわば反響板の役割。 レゾネーターの素材にはプラスチックとメタルのものがあります。  プラスチック製:柔らかく、温かい音色になる傾向  メタル製:音色がよりクリアになり、音の反応も良くなります。(ジャズ向きの楽器はメタルレゾネーターのパッドを使用している傾向があります。)       ・伝統的な花模様の彫刻に着想を得て新たにデザインされた手彫りの彫刻。   ・金メッキ仕上げのネックとリガチャーが付属 メッキによる違いは「▼管体素材と塗装の違い/塗装(仕上げ)の違い」をご確認ください。   ・2種類のサムフックが付属。(プラスチック製と真鍮製) 「▼サムフック、サムレスト(指かけ)」をご確認ください。  ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。こちらはイエローブラス製。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 ・スターリングシルバー:セルマーはフランス政府大蔵省の管理のもと、スターリングシルバーと名乗ることを許された92.5%の純銀のみを使用。音の伸び。響きにおいて群を抜いて優れています。  塗装(仕上げ)の違い こちらのモデルは本体はゴールドラッカー仕上げ。ネックとリガチャーは金メッキ仕上げです。クリアラッカー:透明なラッカーでパワフルで音抜けがよく、艶やかな音色になる傾向。ゴールドラッカー:透明感があり、明るく、シャープで音の立ち上がりがよい傾向。サックスにおいて最もスタンダードな仕上げです。ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です。銀メッキ:暗めの柔らかい音色が特徴。抵抗感がありますので表現力を求める演奏にもおすすめ。ブラックラッカー:引き締まったスピード感溢れるサウンドが持ち味。ダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。ブラッシュドサテンゴールドラッカー:真鍮をブラッシュドし、クリアラッカーをかける、特殊製法により息が入りやすく甘くブライトな音色が得られます。スターリングシルバー:フランス政府大蔵省の管理のもと、スターリングシルバーと名乗ることを許された92.5%の純銀のみを使用。音の伸び。響きにおいて群を抜いて優れています。金メッキ:音の芯をはっきりさせ、密度のある豊かで輝かしい音色が魅力の仕上げ。ピンクゴールドメッキ:金と銅の特性を併せ持ち、柔らかく暖かなサウンドと美しい色調の仕上げです。プラチナメッキ:音の伝達率が良くスピード感に優れ、太く豊かな響きが魅力の仕上げです。  ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。サックスの針バネはステンレスのものか硬質ニードルスプリング(硬質鋼)のどちらが使用されていることがほとんどです。安価なもの、エントリーモデルはステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質ニードルスプリング(硬質鋼)になります。こちらは硬質ニードルスプリング(硬質鋼)を採用しています。硬質ニードルスプリング(硬質鋼)はステンレスに比較すると錆びたり折れてしまうリスクは高いですがレスポンスが良いことが特徴です。 ▼サムフック、サムレスト(指かけ) まず可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。サムフックがプラスチック製のものと真鍮製(金メッキ仕上げ)の2つ付属しています。お好みに合わせてえらんで付け替えることが 可能です。出荷時は真鍮製(金メッキ仕上げ)が標準装備されています。プラスチック製へ交換する際はマイナスドライバーでネジを緩めると交換が可能ですが、ドライバーが滑りやすくなっているので交換の際は管体にキズをつけないように最新の注意をはらって作業をおこなってください。心配な方はお近くの楽器店にて技術者に交換してもらうことをおすすめします。   プラスチック製...軽やかな吹奏感と全音域でバランスの良いサウンドが得られます。 真鍮製(金メッキ)...響きの伝達性が増し、低音域から高音域に至るまで楽器全体をしっかりと響かせます。特に、程よい抵抗感によってパワフルに鳴る低音域が特徴です。 ▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。ベルと本体をつないでいる金具です。 こちらのモデルは3点支柱です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。  ▼シーソキイ(C#-B♭連動キイシステム) 左手小指で操作するところ、ここをテーブルキイと言いますがここにC#-B♭連動キイシステム、よくシーソーキイと呼ばれるものが採用されています。これによって左手小指の操作が楽になります。早いパッセージも吹きやすいです。これが付いていないとこの下のキイをしっかり押さなくてはいけないので運指が大変になったりします。最近の楽器には付いているものが多いです。 Henri Selmer Paris alto saxophone Axos GP-Tone セルマー アルトサクソフォン アクソス GPトーン ■本体彫刻あり ■ベル支柱:3点式 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキイ ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ネック、リガチャー仕上げ:金メッキ ■パッド:メタルレゾネーター ■針バネ:硬質ニードルスプリング ■可動式指掛け、真鍮製、金メッキ仕上げ ■フランス製 セット内容 ■サックス 本体  ■ケース ■マウスピース ■リガチャー ■マウスピースキャップ ■リード ■クリーニングスワブ ■エンドキャップ ■ネックストラップ ■コルクグリス ■プラスチック製サムフック ■保証書  ※画像と仕様が異なる場合がございます。

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