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■BOSE ボーズ AMU206 W/ホワイト (1本) ◆ アリーナマッチシリーズ 全天候型 SRスピーカー 【AMU206W】 [ ArenaMatch Series ]
《 屋外設置対応 全天候型(IP55) SRスピーカー 》 ◆ BOSE ( ボーズ ) AMU-206 W/ホワイト[ 商品説明 ] ArenaMatchアレイモジュールと同等の音質を、コンパクトなボディで実現する全天候型スピーカー。 AMU206は、シリーズ3番目の大きさで、6インチウーファーを2基搭載し122dBの最大音圧レベルを提供します。 ArenaMatch Utilityスピーカーは、ゾーンフィルカバレージや優れた音圧のフォアグラウンドサウンドを実現し、ArenaMatchアレイモジュールと同等の音質をコンパクトなボディで再現できます。 IP55に準拠し、ArenaMatchアレイと同じEMB2Sコンプレッションドライバーを搭載。 クリアで安定した迫力サウンドをあらゆる屋外施設空間で提供できます。 ArenaMatch Utilityの「AMU206」モデルは、優れたオーディオを必要とする屋外アプリケーションに最適なコンパクトスピーカーです。 一定の指向性の120° x 60°高域ホーン、80 Hz〜16kHzの周波数特性、122dBの最大音圧レベルでワイドかつ均一なカバレージを実現し、2つの6.5インチ「LF6」ウーファーでボーカルレンジの低域に対応。 ■スピーカー ■公称インピーダンス ■アンプの定格出力 ・AMU206 ・8Ω ・250W〜1000W ArenaMatch Utility AMU206 ArenaMatch Utility loudspeakers ◆ 仕様 AMU-206 W/ホワイト システム性能 周波数特性(±3 dB)1 90 Hz〜16 kHz 周波数レンジ(-10 dB) 80 Hz〜18 kHz 公称カバレージパターン(水平 × 垂直) 120° × 60°(回転可能な高域ホーン) 推奨ハイパスフィルター 80 Hz(最小12 dB/octave)フィルター クロスオーバー パッシブ、トランスデューサー別のバンドパスフィルター(300 Hz〜1.5 kHz) 70 V: 5 W、10 W、20 W、40 W、80 W、100 V: 10 W、20 W、40 W、80W 70/100 Vトランスフォーマータップの設定 ボーズライフサイクルテスト2 AESトランスデューサーテスト3 許容入力(連続) 250 W 300 W 許容入力(peak) 1000 W 1200 W フリーフィールド 壁掛け/天井取り付け フリーフィールド 壁掛け/天井取り付け 感度(SPL/1W @1 m)4 91 dB 93 dB 91 dB 93 dB 最大音圧レベル(連続、@1 m、計算値)5 115 dB 117 dB 116 dB 118 dB 最大音圧レベル(peak、@1 m、計算値) 121 dB 123 dB 122 dB 124 dB トランスデューサー 低域 Bose LF6ハイエクスカーション6インチウーファー(2インチボイスコイル)×2 高域 Bose EMB2Sチタンダイアフラムネオジムコンプレッションドライバー(2インチボイスコイル)×1 公称インピーダンス 8 Ω 物理的仕様 エンクロージャー材質 屋外等級のバーチ材 仕上げ 2層ポリウレタンコーティング、ブラックまたはホワイト グリル パウダーコーティングを施した有孔ステンレス、吸音材、ステンレス製メッシュ 使用環境 風雨に直接さらされる屋外設置に対応(IEC 60529: IP55) コネクター バリアストリップx1(10〜18ワイヤーゲージに対応) 吊り下げ/取り付け Uブラケット用ネジ穴(M8)x3(片側あたり)、背面にM8ネジ穴x4(127 x 70 mm、ボルト4本パターン) 寸法(H × W × D): mm 191 × 580 × 289(Uブラケットを含む) 寸法(H × W × D): インチ 7.5 × 22.8 × 11.4(Uブラケットを含む) 質量(スピーカーのみ) 約12.2 kg 質量(Uブラケットを含む) 約13.8 kg 梱包質量 約16.1 kg アクセサリー スチール製Uブラケットとオプションの壁掛けブラケットが付属 脚注: 1. 無響空間内の軸上で、バンドパスとEQを使用して測定した周波数特性および周波数レンジ。 2. IEC268-5、6 dBクレストファクター、500時間周期を満たすようピンクノイズフィルタリングを使用したボーズ長期間ライフサイクルテスト。 3. IECシステムノイズをAES標準で2時間使用。 4. 推奨されるバンドパスとEQによる無響空間内での感度測定。 5. 感度および許容入力に基づき、電力圧縮を除外して計算した最大音圧レベル。