【みんなのポイント資産】43億6859万5481円相当 (本日の増減 +2万2172円) [11:20現在]
■【メール便出荷品】 YAMAHA ヤマハ バリトンサックス お手入れセット クリーニングスワブ 本体用 CLSBS3 管楽器 baritone saxophone CGK4 コルクグリス セット K 北海道 沖縄 離島不可
出荷の際に折り曲げて出荷しますので台紙、ワイヤーは必然曲がります。ご了承ください。▼お手入れの目的 楽器を演奏した後に楽器の水分を取ることは非常に大事なお手入れです。 これを怠ると次第に楽器の状態が悪くなり修理が必要となる場合がございます。 管楽器を購入する際にお手入れ用品が必要かどうかをご確認される方がおられますが、お手入れをしなくても数日で壊れるものではなくとも お手入れ用品をたくさんもっていてもしっかり使えていなければすぐに修理行きの場合もあれば、少ないお手入れ用品でもちゃんとお手入れが行き渡っていれば長くメンテナンスを必要しない場合もあります。 またご使用頻度や使い方によっても個人差はありますので、一概に誰でも同じものがおすすめということではありません。 楽器の良い状態でできるだけ長く使用できるために丁寧にまたその楽器に合ったお手入れをすることが必要となります。 管内に水分を残したままにしてしまうとタンポなどに付着し、タンポのベタつきや状態変化を引き起こす原因となってしまいます。 特にクローズキィと呼ばれる閉じたままのタンポは張り付きやすく、キィによってはレバーを押しても開かなくなってしまうことがありますので注意が必要です。▼サイズについて こちらのスワブはバリトンサックスの3番管、4番管の掃除用のスワブとしてご使用ください。 バリトンサックスはアルトサックスなどとは違い、ネック付近の3番管、4番管と呼ばれる曲がっている部分があります。 アルトサックス用などのスワブですと掃除ができません。 仮に無理して管体に通してもこととなりキイの故障などにも繋がる恐れがあります。▼スワブの特徴 通常のスワブとは違い、ロッドが付いています。 曲がっている3番、4番管を通すときにこのロッドがしなるので管体に沿って内部の水分や汚れを拭き取ることができます。 スワブを通すといっても入れて引き抜くだけのものです。▼使い方 ・スワブをしっかりと広げます。 ・スワブの先端(ヒモがない方)をネックを差し込む部分から入れ込みます。 ・スワブを入れたらロッドを引っ張らずに付いている紐を引っ張って抜いて(戻す)ください。 ・ロッドを取り外せばスワブを水洗いすることができます。▼ご注意 ロッドは柔らかくしなる設計ですが、無理に曲げたり、力を加えたりすると折れてしまう可能性がございます。 バリトンサックスの管体用ですので、ネックやマウスピースには使用しないでください。無理に行うとスワブづまりなどの故障にも繋がる恐れがあります。 マウスピースにはご使用いただけません。 YAMAHA cleaning swab CLSBS3 baritone saxophone ヤマハ バリトンスワブ BS 超吸水加工を施したマイクロファイバー素材生地を採用。優れた吸水性能と滑らかな通し心地を実現。バリトンサックスの3番管・4番管用。クリーニングの難しい曲管内部が掃除できるクリーニングスワブです。※吹込管(ネック)には使用できません。 ■楽器 管楽器 木管楽器 お手入れ用品 ■バリトンサクソフォン 管体用 ■スワブ全長(紐含む):600mm ■生地寸法:481mm×200mm ■旧モデル:モンスタースワブ MSBS2※画像と仕様が異なる場合がございます。ネックには使用できません。 YAMAHA CORK GREASE CGK4 ヤマハ コルクグリス CGK-4 ■管楽器用 お手入れ用品 ■楽器:木管楽器 ジョイント部のコルク部分 クラリネット、バスクラリネット、アルトサックス、ソプラノサックス、テナーサックス、バリトンサックス、オーボエ、ファゴットなど ■スティックタイプ ■容量 5g※画像と仕様が異なる場合がございます。 コルクグリスはクラリネット、サックス類、オーボエなどには必須となるお手入れ用品です。 グリスには様々な種類があり、基本的には楽器の箇所に合ったグリスやオイルを使用するのが望ましいですが、種類やタイプによって粘度が変わりますので季節や保管状況によって使い易いものを選びましょう。 例えば、夏の暑い日には溶けにくい少しかためのスティックタイプ。ジャータイプの方が少し柔らかめですので、こちらを冬用にと使いわけしても良いと思います。スティックタイプはささっと塗れて手が汚れないのも良いですよね。 管を組み立てる際にコルク部分に塗ることによって管の気密を保ち、動きをスムーズにします。グリス専用に新開発された、化学合成オイルを主成分に使用しています。常に塗りやすく、コルク表面へのなじみの良い、滑らかな嵌合を実現しました。 ジョイントのコルク表面に安定したグリス皮膜を形成します。