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■MACKIE マッキー C300z (1本) ◆ フルレンジスピーカー [ C series ]
《 フルレンジスピーカー 》樹脂製エンクロージャー採用 (^_^)v ◆ MACKIE ( マッキー ) C300z[ 商品説明 ] ◆ 1.75インチコンプレッション・ドライバー 12インチLFトランスデューサー ポータブル高精度パッシブ・ラウドスピーカー ◆ マルチセル・開口部にマウントされたHFコンプレッション・ドライバーにより90° x 45°の均一なホーンの指向性を実現 ◆ 重要な中高域と高域を正確に再生 ◆ 頑丈なハンドル、ポールマウント、リギングングポイントを装備した衝撃に強いエンクロージャー ◆ Mackieのパワードミキサーとの使用に最適な設計 ◆ 750W ピークパワーハンドリング ◆ ポールマウント、吊り下げ、ウエッジ 3通りの設置方法 ◆ ベストセラーSRM450v2のパッシブ・バージョン ◆ EAWによる設計とチューニング 新しいCシリーズのパッシブ・ラウドスピーカーは、EAWのラウドスピーカー開発チームによってチューニングされた、Mackie初の軽量パッシブスピーカーです。EAWは、25年以上もの高出力のラウドスピーカーの経験を持っており、スーパーボウル、アイアン・メイデン、ローマ法王の説教など重要なシーンで活躍したスピーカーを作ってきました。このような非常に大規模なシステムは、はるかにコストがかかっていますが、C300zにはそれと同じコンセプトが多く採用されています。例えば、50Hzから3000Hzの周波数特性に対応するカスタム12インチLFドライバーと、それを駆動する3インチ・ボイスコイル、よく制御された広い指向特性を実現し、スピーチレンジや音楽再生において重要な1000Hzから20,000Hzまでの中高域と高域の周波数の再生を行う1.75インチの高域用チタニウムドライバーとホーンなどにその技術が応用されています。 ◆ 完璧に調整されたクロスオーバー クロスオーバーをチューニングすること(ボイシング)には、多くのメーカーが見過ごしている重要な要素がいくつもあります。つまり、優れた技術が採用されているスピーカーからには、それに応じたベストな結果を期待することができるバランス設計が適用されているのです。Cシリーズのクロスオーバーは、ユニークな非対称のスロープを持った低インピーダンス補正クロスオーバー(LICC)デザインを採用しています。イコライザーとクロスオーバーのポイントは、HIとLOWどちらのユニットも放射パターンがマッチし、あらゆる音量レベルで自然なサウンドを提供するよう細部にまで配慮しながら選ばれています[ 仕様 ] ◆ 周波数特性(-3dB) 55Hz~18kHz ◆ 周波数特性(-10dB) 45Hz~20kHz ◆ 最大SPL連続 123dB@1m ◆ 公称インピーダンス 8Ω ◆ 許容入力 300w(RMS)500w(Music)750w(ピーク) ◆ スピーカーユニット構成 LF12インチ HF1.75インチ ◆ 高域指向角度 水平90°(1kHz~20kHz) ◆ 高域指向角度 垂直45°(2.8kHz~20kHz) ◆ 入力コネクター Speakon(NL4)×2 6.3φ×2 ◆ 寸法 427W×673H×394D(mm) ◆ 重量 23.6kg ◆ 備考 -