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■【避難はしご】次世代避難はしご 2階用救助はしご 避難器具 脱出器具 災害 火事 梯子 ハシゴ
商品説明 品名 次世代避難はしご2階用 警告 この避難はしごは使い切りの設計になっていますので、実際に火災が 起こったときのみ使用して下さい。 繰り返し使用すると重大な事故につながる恐れがあります。 ※はしごをもつれさせずに展開させるため、出荷時に業者が丁寧に 折り畳んで収納してあります。 はしごを展開して素人が折り畳むとナイロンロープがからまってしまう 危険性があります。 また火災時に使用したはしごは痛みがあり危険です。 一度使ったものは廃棄して下さい。 なお使用時に家屋の壁面に擦り傷や凹み・汚れをつけてしますことが ありますのでご注意ください。 開展寸法 396×27×10cm 収納箱寸法 42×25×16cm 材質 アルミ・スチール・ナイロン 重量 3.2kg 最大荷重 454kg 本体色 赤、白、シルバー 1.退避用窓を開ける前に、玄関を閉めて、火勢が激化しないようにして下さい。 2.避難はしごの繋ぎ爪を開け、中間の支えを開いて下さい。 (図1を参照) 3.避難はしご(まだ展開されていない)窓の外に向け、繋ぎ爪を窓台にかけ 白い部分は内部壁面に固定して下さい。 赤色の部分は窓の外(図2を参照)に来る様にして下さい。 4.避難はしごの釈放ベルトを緩め、避難はしごを展開して下さい。 (図3を参照)して下さい。 (本当の非常時に限ってこの操作をして下さい) 5.繋ぎ爪を掴み、バランスを取って下さい。 気を付けて窓の外の避難はしごのところに行きます。 6.避難はしごから下に降りる時、体を梯子に密着させ、できるだけ体のバランス 状態と安定状態を維持して下さい。 子供にはやもを得ない場合に限って避難はしごを使わせます。 ペット或いはその他のものを避難はしごに置かないで下さい。 7.家族が退避する時、両親が先に避難はしごから降りて避難はしごのバランスを 取りそれから子供或るいわお年寄りが降りるようにして下さい。 8.避難はしごを使用して退避する時、隣或るいはそばの窓ガラスが破られない ように気お付けて下さい。 ■避難はしごの使用条件 避難はしごの長さは約3.9メートルであり、2階の(通常のビルの高さ) 窓に設置して使用できます。 安全に逃避できるように、窓から避難はしごを伸ばすときには、避難はしごの 一番底の部を硬い地面にしっかり当てて下さい。 4.2メートル以上高い所ではこの避難はしごを使わないで下さい。 障害をもたらす事があります。 避難はしごを固定する窓は退避者の体重に耐えなければなりません。 退避する窓には障害物或るいは柵干など物体があってはなりません。 窓は完全に開いて退避できるようにしなければなりません。 その他、窓の外の障害物、例えば電線、電話線或るいわフェンスに 注意しなければなりません。 この避難はしごを固定する窓の最小幅は0.41メートルで、退避窓の最大厚さは 0.28メートルであります。 窓の寸法要求については、下図を参照して下さい。