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■地クラブ 台形ソール DAIKEI SOLE ウェッジ フルスコアライン ブラックボロン 粗研磨ブラスト NSPRO モーダス 120
商品コード:000000001467元祖‟奇跡のソール”三角ソールウェッジの後継機種「台形ソールウェッジ」!‟鉄黒”に染めたザックリ知らずの高機能ウェッジの登場 「台形ソール(DAIKEI SOLE)ウェッジ「フルスコアライン」ブラックボロン粗研磨ブラスト」 「絶対にダフらない!」といううたい文句で大ヒットした‟三角ソールウェッジ”の発売から7年。 開いても閉じても良し、スクェアに当てて良しという超万能な台形ソールウェッジが登場して、こちらも大好評! そんな台形ソールウェッジに新バージョンが登場。鉄黒色に染め抜かれた味わいのあるウェッジでグリーン周りを制圧しよう! 三角ソールの遺伝子を受け継いだ万能ウェッジ 粗研磨の武骨な感じがかっこいい このブラックボロン加工にはさらなる工夫が。 「フェースを粗研磨することでボールとの接触面が増え、激スピンにつながります。アプローチのレパートリーを増やしたい人にも使ってほしいです」(木名瀬) 刺さらない・跳ねない・距離が合う! なんてマルチなソールなんだ! トウとヒールがガバッと削ぎ落された独特な形状だが、決して奇をてらったものではない。 スクェアに当てればバウンス効果で抜けが良いうえ、開いたり閉じたり、あらゆる技にも対応してくれる。 【Point.1】スクェアに当たる どんなライでもソールが滑る! 13度という大バウンスがガッツリ効き面白いように滑るが、トウとヒールが落とされたことで効きすぎて跳ねることもない 【Point.2】開いて当てる 適度なバウンスでソールが跳ねない 開くと効きすぎると思いきやソールを落としたことで‟いい感じ”に。 「台形のエッジがちょうど良い当たりをしてくれる」(木名瀬) 【Point.3】かぶせてトウで打つ 球だけ拾えて距離が合う グリーンのカラーや花道から、ヒールを浮かせてトウで打つ場合、わずかなバウンスの効きで跳ねずに滑りボールだけを拾える 色々な試作を経て完成しました! 打ったとたんに、日下部プロぞっこん「イメージ通りに飛ぶから試合ですぐ使えそう!」 ‟奇跡のソール”ふたたび降臨! 「三角ソールウェッジのユーザーさんから、まれにヘッドがくぐって距離が出ないという話を聞いていたんです。たしかに前作は、入れ方次第で多彩な技を出せる一方、抜けが良すぎて‟だるま落とし”になるケースもありました。 そこで考えたのが‟台形”です」と木名瀬さん。 考えたのは『前に飛び、かつ飛びすぎない』こと。多くの試作を経て、台形に行き着いたと言う。 早速、初代三角ソールウェッジから試打をお願いしてきた日下部プロのもとへ・・・1球打った途端、目の色が変わった。 「ヘッドの入れ方を変えると、イメージ通りの球筋が出るね。コレ、最高傑作じゃない?」 日下部プロいわく、スクェアで打つと、しっかりバウンスが効き、開いても閉じても、ツブすように当てても良い感じにソールが抜けるそう。 「イメージした弾道とドンピシャな球が出るよ!」木名瀬さん、もしかしてスゴい発明しちゃった? 【60ヤード】 球の高さを打ちわけられる さまざまな打ち方に対し、素直に球が飛ぶ。「イメージ通りの弾道で、高さを打ち分けたときに、距離感が合いやすい。スピン量も申し分ないですね」(日下部) 日下部コメント スピン量も自在にコントロールできますね 【20ヤード】 ゆっくり飛んで距離感が合いやすい 「ボールがフェース面に適度に乗り、球がゆっくり飛ぶ」と日下部。ボールの下をくぐらず、ちょうど良いスピードでボールが飛ぶため、距離感を合わせやすい 日下部コメント 球がフェース面に適度に乗ってくぐりにくい 球が飛びすぎずちょうど良い! 【バンカー】 開かず打つと超簡単。開いて砂を薄く取るなんてワザも楽! 「開かず打つととにかく簡単」と日下部。「プロでも楽に出るウェッジのほうが‟ワザ”を使いやすい。上げる、止める、転がすが自在にできますね」 日下部コメント めちゃめちゃ簡単なうえ開いても使いやすい 丸みを帯びた刃が絶妙だね! スペックはこちら 2022年1月21日よりグリップが「STM M-1 BK バックライン無」に変更になりました 詳細情報 商品名:台形ソール(DAIKEI SOLE)ウェッジブラックボロン粗研磨ブラスト 素材・製法:軟鉄鍛造 ロフト:48・50・52・54・56・58・60度 シャフト:NSPRO950(R・S)・DG(S200・X100)・NSPRO MODUS 3(R・S・X・TX) グリップ:STM M-1 BK バックライン無 フェース:新溝フルスコアライン・ブラックボロン粗研磨ブラスト仕上げ 「上級者が好きな飛び方をするね」 Impresser 日下部光隆プロ ツアー通算3勝で、18年よりシニアツアーに参戦。初代三角ソールウェッジ時代から試打を担当する