最高品質の日本製チタン板を使用することで可能となる極限のフェース板厚、飛距離・打感・方向性を追求した独自のフェース加工、460ccワイドスポットエリア設計により最高の飛びを実現。 最新技術を駆使した超精密2ピース構造レーザー溶接加工によりヘッド強度、ヘッド精度が従来の4ピースヘッドに比べ飛躍的に向上しています。 ※当商品は商品画像の通りフェースに溝はございません。 ※き ※ヘッド単体での販売となります。 【メール便NG商品です】 ・メール便対応商品とは同梱出来ません。 ・必ず宅配便を選択して下さい。 ・ご注文後の配送方法変更は出来ません。 ・必ずお買い物ガイドをご参照下さい。DISTANCE 『DTIが持つ飛距離のポテンシャル』 　ドラコン日本選手権 世界ドラコン代表決定戦、世界ドラコン選手権 日本大会などにおいて10勝以上しているチタンヘッドDTI。 清水剛選手が2014年5月25日に行われたLDJ 静岡大会において412ヤードを記録。プロゴルファーが多数参戦する中、 DTIを使用しているアマチュアゴルファーが様々な場面でプロを凌駕する飛距離を叩き出しています。DTIが持つ飛距離のポテンシャルを十二分に実証していると言えます。 TRAJECTORY 『DTIが持つ方向性のポテンシャル』 　ドラコン競技は飛距離だけでなく方向性も重要となります。40ヤードの幅（一般的なホールのフェアウェイ程度）の枠から出てはいけません。風などの自然要因も考慮し、 350ヤード以上先で40ヤードの枠内に入れる条件の過酷さはすぐにお分かりいただけると思います。年間5勝という快挙。ワイドスポットエリア構造のDTIが持つ方向性のポテンシャルも証明したといえます。 INNOVATION 『DTIが持つ革新性』 　ヘッドスピード70m／s近い選手が1万発打ってもDTIは割れません。最新鋭の溶接技術、2ピースという贅沢な構造によりヘッド精度も他メーカーを圧倒しています。思い通りの方向で想像を超える飛距離を出しかつ耐久性も優れる。ヘッドの常識を覆すこのDTIはまさにヘッドの革新です。