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■SPF豚 日光HIMITSUひみつ豚 ロース ブロック肉 (ソテー トンテキ ステーキ とんかつ 塊肉)【冷凍 不定貫3,080円/kgで再計算】
美味しくて安心安全のSPFポーク日光HIMITSU豚の最高部位のロースです。 ブロックだからダイナミックに丸のままローストもいいですし、お好みの厚さにカットしてソテー、トンテキ、トンカツ、生姜焼きなど自在に美味しく楽しんで頂けます。 商品情報 産地 栃木県日光市 原材料 日光HIMITSUひみつ豚 ロース 規格 1パック=約1.1kg(900g〜1.3kg) 賞味期限 製造日より冷凍1年 配送温度 冷凍 【メモ】解凍は氷水解凍がおすすめです。解凍後は、数時間から半日ほど休ませてからの調理をおすすめさせていただきます。 【同梱について】 他ご注文商品と同梱包で発送させていただきます。温度帯の違いにより、同梱包できない商品につきましては、2梱包めの送料が発送いたします。ご了承ください。 詳しくは「送料について」をご覧ください>> 【この商品は不定貫商品です】 この商品は『不定貫(1つ1つ重量差のある商品)』となりますので、重量と価格は平均値を表示しております。実際の金額は「kg単価 x 実際の重量」で計算した価格になります。SPF豚 日光HIMITSUひみつ豚 ロース ブロック肉(ソテー トンテキ ステーキ とんかつ 塊肉) 美味しさ、安心安全のために徹底的な管理の元飼育されたSPFポークの日光HIMITSU豚。 雑味が無く、一般的な豚肉に比べてオレイン酸が豊富で肉質が良く濃い味わいが特徴です。 脂もしつこさがなく上品な風味があります。特にロースに付いている脂は背脂と言って一番美味しい脂です。 最高部位のロースブロックならダイナミックにブロックのままローストもいいですし、お好みの厚さにカットしてソテー、トンテキ、トンカツ、生姜焼きなど自在に楽しんで頂けます。 トンテキ・・・塩胡椒、粉をまぶして焼いたら、ケチャップ大さじ1、ウスターソース大さじ1、はちみつ大さじ1、レモン汁小さじ1を合わせたソースで絡めて照りを出します。 ローストポークも低温調理がおすすめ。120度のオーブンで500gなら約70分、1kgなら約100分を目安にしてみて下さい。(焼き上がりは串を刺して確認してください。)焼きあがったら必ずアルミホイルで包んで休ませてくださいね。 ローストポークと粉ふきいもにはちょっと甘酸っぱいソースも美味しいです。・・・マヨネーズ大さじ1、粒マスタード大さじ1、醤油小さじ1、はちみつ小さじ1、おろしにんにく1かけ分を混ぜたソースで。 付け合わせの野菜も一緒に焼くと、野菜の風味で美味しさが増します。 1本のロースを分割しておりますので、肩ロース側とモモ側ではロース芯の大きさや脂の厚みが違ってきます。 ◆日光HIMITSUひみつ豚(SPF豚)の特徴 【日光HIMITSUひみつ豚とは?】 日光HIMITSUひみつ豚は日光市の銘柄豚であり肉質に優れた特徴をもったSPF豚でもあります。 日光連山を望む大谷川河川近くの環境に恵まれたところで肥育され、日光の伏流水と美味しい空気で育まれています。 また、栃木県産豚で唯一のSPF豚であり、 特定病原菌を除いた高度な衛生管理の環境下で肥育された安心・安全な豚肉で、豚肉本来の肉質も国内で生産される豚肉の中でもトップレベルの銘柄豚と言えます。尚SPF豚の中でも上位25%に与えられるAランクに属する豚です。(2019年4月現在) 日光HIMITSU豚は、自然に恵まれた飼育環境にこだわり、飼料も独自の自然的な配合飼料を使い、肉質の非常に優れた豚肉に仕上げています。 味の特徴としては豚肉特有の臭みやクセの無さの他にも、オレイン酸が豊富でコク深くありながら、甘みがありあっさりした後味などが挙げられ、非常に繊細な味わいを持つ豚肉です。 また脂の質が良いのも特徴で、繊細で保水率に優れた肉質により冷めてもしっとりと美味しく食べられる特徴があり、食肉加工品であるベーコンやハム、ソーセージに最適な銘柄豚が「日光HIMITSUひみつ豚」と言えます。 【なぜ?日光HIMITSUひみつ豚と呼ばれているのでしょう?】 1)日光HIMITSU豚は生産地の日光市にちなんで、日=HI、光=MITSU「日光HIMITSU豚」と呼ばれています。 2)日光HIMITSU豚の美味しさは、そ〜っと「ひみつ」にしたいくらい美味しい豚なので「HIMITSU豚」です。 3)日光HIMITSU豚の飼料は、肉質を良く美味しくするために特別に配合したものなので「HIMITSU」です。 4)日光HIMITSU豚の環境は、SPF豚として日光市の静かできれいな環境で飼育しているので「HIMITSU」です。 【SPF豚とはどんな豚?】 日光ひみつ豚はSPF豚の中でも上位25%に属するAランクの豚ですが、具体的にSPF豚とは?どのような豚でしょうか? SPF豚とは、Specific(特定の) Pathogen(病原体) Free(無い)のSPFの略から来ていて特定の病原体を全く持たない豚に与えられる称号であり、養豚期間中に抗菌性薬剤を使う必要がほとんどなくなることから薬剤残留のリスクがほとんどない、安心安全な豚といえます。 また、正常に腸内細菌が発育するため豚が健康に成長し、豚特有の臭みのない柔らかな肉質になるなど、豚肉の筋肉のきめが細かく保水性に富むことから旨味を逃がさず、風味豊かで、豚肉独特のクセや臭みがありません。業界では美味しい豚の代名詞として知られています。 【SPF豚は通常の豚に比べてなぜ?臭みが少ないの?】 SPF豚は豚肉独自のクセや臭みが非常に少ないことは業界では知られていることですが、日光HIMITSUひみつ豚も例外ではありません。 SPF豚は豚の腸内に良好な腸内細菌が多く臭みの原因と考えられるVFA濃度が一般の豚よりも低いという特徴があります。その為に豚肉本来の良好な風味があります。 一方、通常の豚は飼育環境の汚れや腸内の悪臭が肉の内部に蓄積され豚の風味が損なわれる場合があります。そういったことからもSPF豚は一般的に清潔な環境で育てられていることも合わせて、肉の臭みが少ない豚と言われています。 ※VFAとは揮発性低級脂肪酸といわれ、内臓内で悪玉菌により排出された悪臭のもとになるものです。 【SPF豚である日光HIMITSUひみつ豚について】 ソーセージやベーコンなど食肉加工品をとおして日光HIMITSUひみつ豚を見てみますと本格的な食肉加工品によりマッチした豚肉ということが言えます。 豚肉本来の肉質や脂の質などがかなり上質で加工品としての完成度が高くなり、しかも豚本来の風味の良さが有り(豚臭さが無く)加工品としての味ののり方が良く香辛料の風味も活かしやすい豚肉です。