【入り数】100本 【サイズ】 全長450mm・全長600mm・全長750mm・全長900mm 【材質】和紙 水引の基本知識 水引とは金色と銀色のシンプルな5本元締めの水引です。慶事に使える定番タイプで、婚礼の場に最適です。5本元締め（貼止め）仕上げです。 サイズ品番 450mm44-315 600mm44-320 750mm44-325 900mm44-330水引について 水引の色分け一般的なお祝い事など慶事全般には白赤、婚礼などの華やかな場には金赤・金銀、弔事には白黒・白黄を用います。こちらの水引は金銀なので婚礼の場でご使用いただけます。水引の結び方水引は古代中国の陰陽説(おんみょうせつ)に起源の発祥があり、水引結びには陰と陽があって、向って左側を「陽」と言って白色や銀色などの淡い色を用い、右側を「陰」と言って赤色・黒色・黄色や金色などの濃い色を配するのが正しい用い方としています。尚、いずれも濃い色の金色と赤色を使用する場合は「陽」側に金色がくるように結びます。水引の結び方には、花結び(はなむすび)・結切り(むすびきり)・鮑結び(あわびむすび)の基本結びがあり、これ以外の結び方はこの3種類の結び方が変化したものです。水引の結び方・色・本数の使い分けには、それぞれの意味合いによって使い分けられていますので、誤った用い方をすると先方に大変失礼となりますので注意が必要です。水引の用途について水引（みずひき）は、日本の伝統的な工芸品であり、その用途は多岐にわたります。例えば一般的な用途としては結婚式や出産祝いなどのお祝い事で用いられる祝儀袋に装飾として使われたり、贈り物に添える熨斗袋に水引が結ばれます。近年ではハンドメイド作品で水引を使った和風のアクセサリーも人気になっています。例えば、ネックレス、ピアス、ブレスレットなど、伝統的なデザインを取り入れたモダンなアクセサリーを水引を用いて作られています。 サイズ品番 450mm44-315 600mm44-320 750mm44-325 900mm44-330