京丸鶴付型 三具足 フッ素加工 2.5号 解説 真宗大谷派（門徒東）用の仏具3点セット真宗大谷派（東）では他宗派と異なる独自の仏具が決められています。その代表的な仏具が火立（燭台）の形式。 鶴と亀をあらわす形で、芯の銜え部分は現在、過去、未来を現す意味もございます。 小型仏壇や大き目の上置仏壇に合うサイズで略式な仏具がこの3点セットになります。 材質は真鍮製で綺麗に磨かれた表面にフッ素加工を施すことで長期間クモリや、変色を防ぎます。 より上級な品としては、花立、香炉に鰭が付き彫刻を施した本山彫りタイプがございます。 　 京丸鶴付型 三具足 フッ素加工 2.5号 詳細 材質：真鍮製磨き　表面フッ素コート仕上　（定期的な磨き直しの必要がありません） 内容：火立×1本・上香炉×1個・花立×1本 花立：高8センチ・外径7センチ 上香炉（獅子付香炉）：高7.5/外径4.5センチ 火立：高20センチ おすすめ仏壇サイズ：上置型23号以上/床置15号巾・18号巾仏具セット 京丸鶴付型 三具足 フッ素加工 2.5号 真宗大谷派（門徒東）用