彩ウキ(さいうき)とは・・・ 作者が出会った神津島の師匠・故清水令司氏が自己の釣りを確立させた伝説の立ちウキです。 名前の由来は製造工場のある埼玉県の愛称「彩の国」の彩から来ています。 桐材とステンレスの絶妙な組み合わせは潮乗りが良く視認性抜群で高感度を約束します。 当初はメジナ専用として作成していましたが、クロダイ用、海上釣り堀専用アイテムを追加しました。どのアイテムも完全手作りです。 塗装には本漆を使用しており、ぶつけて凹んでも自然に復元します。 そのため色が褪せるほど長期間使用しても性能の劣化が抑えられ使い込むほど愛着の出る逸品です。 彩うき（サイウキ）（彩　新遠投　小　きはだ）商品種別釣具/釣り/フィッシング/ウキ うき/棒ウキ/名人ウキ/基本仕様新遠投　小　きはだ 全長(mm) ：163 自重(g)　：9〜13タイプ棒ウキメーカー彩うき(SAIUKI)JANコード4570053260509〜メーカー希望小売価格メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています対応フィールドソルト（海・海水）対象魚グレ（メジナ）・チヌ（クロダイ）・マダイ発送方法メール便検索キーワードフィッシング/釣り具/ウキ/棒ウキ/名人ウキ/チヌ（クロダイ）/グレ（メジナ）/磯/波止/完全手作り。棒ウキの感度と円錐ウキの扱いやすさを兼ね備えた逸品です 天然桐素材なので、波乗りが抜群です。 塗装は天然漆で、ひとつひとつ丁寧に手作業で塗り上げているので、強度に優れています。 完全手作りのため、大量生産は出来ませんが、「釣るためのウキ」にこだわって完成したのが、この「彩うき」です。 トップはケミホタル装着可能ですので、夜釣りもじっくり楽しめます。 完全手作りのため、商品に多少のサイズ・風合いが違いがあります。 そこがまた手作りの良さでもあります。