高岡銅器 大型ブロンズ像 華 作者 森田清一(もりたせいいち)(彫刻・物故) 作者詳細 昭和27年 日展評議員　横山一夢に師事。 昭和32年 日展初入選(軍鶏) 以後16回入選。 昭和43年 日彫展 努力賞(女) 昭和44年 日彫展 日彫賞(裸婦)最高賞 昭和47年 県展審査員(春風) 昭和49年 日彫展 日彫賞(夜想曲)最高賞 昭和50年 県展審査員 昭和52年 日展 特選(涛) 文化庁主催 現代美術選抜展招待 昭和53年 県展審査員 日展 特選(朝) 昭和54年 日展 無鑑査(洋) 昭和55年 日展委嘱 昭和57年 県展審査員 昭和58年 日彫展審査員 昭和59年 日展審査員 昭和60年 日展会員推挙 昭和61年 県展審査員 材質 銅製 寸法 高さ170cm 高岡銅器とは 芸術と文化を凝縮した美術工芸品「高岡銅器」。名匠の情熱によって吹き込まれた魂と、特有の風合い。四世紀という歴史と伝統に培われた用と美の味わいは、懐古を超え、現代の様々な生活シーンを演出します。