☆サイズ：横幅300×奥行250×高さ430(mm) 久能山東照宮所蔵の重要文化財に指定されている徳川家康之兜を忠実に模写した兜飾り。常緑で枯れない歯朶（シダ）の葉の前立は『繁栄・長寿』のシンボルです。 兜 正絹（シルク100%）を用いた威糸で艶やかな輝きと品格を感じる逸品です。小札には牛革を使用し、前立の真鍮には鍍金を施しています。 錣（しころ） 兜を1周するようにつけられている、後頭部から首を守るための錣は小さな板（小札）を糸または紐で編んで作ります。 兜や鎧の編み方（威し方）を威し（おどし）と言い、武士たちはこの威しの色に工夫を凝らしました。 御櫃（おひつ） 御櫃の上に兜をのせてスタイリッシュに飾ります。兜や芯木などは御櫃の中に入れることができるため、場所を取らず、コンパクトに収納することができます。 ▼ カテゴリ別に検索 ▼ ▼ 価格で選ぶ ▼ 〜70,000円 70,000〜90,000円 90,000〜120,000円 120,000〜150,000円 150,000〜200,000円 200,000円〜 TOPページでおすすめ商品をチェック