【みんなのポイント資産】43億6859万7377円相当 (本日の増減 -2万7815円) [00:40現在]
■【ポイント10倍】1/1〜1/31期間限定!雛人形 コンパクト ふわりシリーズ 平飾り台×衝立屏風 木目込み 親王飾り インテリア おしゃれ かわいい 人気 ひな人形 お雛様 モダン 初節句 おひなさま ひな祭り 今どき プレゼント F1-GN-A
ふわりシリーズは、お人形と飾り台を組み合わせてオリジナルのお雛様を作ることができます。 やわらかいパステルカラーの衣裳や、鮮やかなビビットカラーの衣裳など、お好みでお選びください。 男雛の淡くすっきりとした水色は、薄いヴェールに覆われた春の青空のようなやさしい色。女雛の淡い桜色と抜群の相性です。 胸や袖にパステルカラーの桜の刺繍を施しています。 男雛の衣裳は萌え出たばかりの草や葉の色を表す萌黄色。女雛はほんのり色づく桜色。 春の重ねの伝統的な配色で、麗らかな春の訪れを寿いでいるようです。胸と袖には、ピンクの濃淡が可愛らしい桜の刺繍を施しています。 淡い地色にはっきりとしたアウトラインでカラフルな花々を染め上げたレトロモダンな衣裳。 大正ロマンを意識した大胆な花柄が新鮮なお雛様です。 はっきりとした色目の衣裳に縁起の良い七宝文様を同系色の濃淡で織り出したお雛さま。 同じ大きさの縁が四方八方に際限なく重なり合う七宝文様は、円満や子孫繁栄の願いが込められた代表的な吉祥文様です。 無邪気であどけない天使のような愛されフェイスが特徴です。 まるいお顔にふっくらとした頬、黒目の大きなたれ目が魅力。微笑みかけるつぶらな瞳は、ガラスの目を使った『入れ目』仕上げです。 頭は、型をとった石膏の素地に胡粉を吹き付けて作ります。 ふわりシリーズの愛らしいお顔をつくる最大の特徴は、ガラスの目を使った『入れ目』仕上げ。小さい分、位置や角度にも細心の注意を払います。 絹糸を植え込んで結う結髪(けっぱつ)や、眉や紅を筆で描く面相(めんそう)の工程も、この道一筋の職人たちが分業でおこないます。 木目込みの人形づくりは、原型を作ることから始まります。 粘土でボディの形を作り、衣裳の合わせ目やヒダなどの細部を彫り込んでいきます。これを元に『釜』と呼ばれる型を作ります。 ボディは、桐の粉に正麩糊を混ぜた『桐塑』という天然素材からできています。 これを釜に詰めて型を取り、よく乾燥させてからひとつひとつ手作業でバリを取り、小さな凹凸やひびを補修して表面を整えます。 そこにハマグリを砕いて作る白い『胡粉』を塗り、ボディが完成します。 胡粉を塗った白いボディに、布を木目込むための溝を筋堀りします。 雛人形の魅力のひとつは、衣裳の配色にあります。組み合わせが決まると、型紙に合わせて布地を裁断します。 木目込み雛人形はボディの筋堀りに布の端をヘラで押し込むようにして着せつけます。シワやヨレが出ないよう美しく仕上げるには、熟練した高い技術が必要となる作業です。 昔ながらの大きなお雛様が敬遠される昨今、現代の暮らしに配慮したコンパクトサイズの雛人形をいち早く世に送り出したのが、ひととえでした。 手のひらに収まるほどの可愛らしさが、ひととえの雛人形の魅力。小さいけれど、昔ながらの素材と製法でひとつひとつ丁寧につくっているお雛様は、きっと愛着をもって長く楽しんでいただけます。 雛人形を宝石のようにお飾りいただきたい。 そんな想いから、ひととえのガラスケースづくりが始まりました。重厚 なつくりでありこと。高級感があること。お人形の色目を損なわず、より 美しく魅せること。そして、現代のインテリアにマッチするガラスケース であること。 幾度となく試作品をつくり試行錯誤を重ね、ひととえのお人形のサイズに 合わせて制作したオリジナルです。重厚感、高級感、透明感を追求し、厚さ 5mmの柱のない五面体に、下台は会津塗りのオリジナル ガラスケースが誕生しました。 ※ガラスケースはオプションです。 対応ガラスケース:PG400-220 横幅42.5×奥行32.5×高さ23.5(cm) ”若いファミリーにも本物の人形の素晴らしさを知ってほしい” そんな想いで、新しい世代の好みや感性にかなう雛人形として誕生したふわりシリーズ。 昔ながらの重厚な色を思い切って投げ捨てた、軽やかな雰囲気がいちばんの魅力です。見る人からふっと笑みがこぼれるような愛らしさ、お人形とあまりご縁がなかった若い方たちにも、お雛様の可愛らしさが伝わりますように。 ▼ カテゴリ別に検索 ▼ タイプで選ぶ 人形の種類で選ぶ 木目込み雛人形 衣裳着雛人形 人数で選ぶ 親王飾り 五人飾り 価格で選ぶ 3〜5万円 5〜7万円 7〜9万円 9〜11万円 11万円〜 サイズで選ぶ 横幅〜30cm 横幅30〜35cm 横幅35〜38cm 奥行〜20cm 奥行20〜28cm