■【輸入盤】 グラウプナー、クリストフ(1683-1760) / ソロ・カンタータ集、ダイアローグ・カンタータ集 ルドルフ・ルッツ&キルヒハイム・バッハコンソート、マリー・ルイーズ・ヴェルネブルク、ドミニク・ヴェルナー(2CD) 【CD】


【輸入盤】 グラウプナー、クリストフ(1683-1760) / ソロ・カンタータ集、ダイアローグ・カンタータ集 ルドルフ・ルッツ&キルヒハイム・バッハコンソート、マリー・ルイーズ・ヴェルネブルク、ドミニク・ヴェルナー(2CD) 【CD】
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出荷目安の詳細はこちら商品説明グラウプナー:カンタータ集バッハの良きライバルでもあったクリストフ・グラウプナー。生前はバッハを凌ぐ人気を誇っていたのですが、彼の死後、雇用主であったヘッセン=ダルムシュタット方伯が総譜を独り占めし、自身の城にしまい込んでしまったため、作品の演奏機会がほとんどなくなり名前も忘れられてしまいました。しかし、それが結果的に彼の作品の散逸を防ぐことにつながり、20世紀になって研究が進むことになりました。 1990年に設立された古楽器アンサンブル「キルヒハイム・バッハコンソート」はグラウプナーを積極的に紹介しており、このcpoへの録音は2作目となります。前作は「公現祭カンタータ集」でしたが、今回はソロ・カンタータとダイアローグ・カンタータです。イエスと魂の対話が表現されているという「ダイアローグ(対話)・カンタータ」はバッハの作品が良く知られていますが、グラウプナーの作品はオペラの二重唱を思わせる華麗な曲が多く、とても聴きごたえがあります。指揮をするのは、バッハのカンタータ全曲録音が進行中のルドルフ・ルッツです。(輸入元情報)【収録情報】Disc1グラウプナー:1. Jesus ist und bleibt mein Leben(イエスはわが命であり続ける) GWV.1107/122. Gott ist fur uns gestorben(神はわれらのために亡くなられた) GWV.1152/163. Siehe, selig ist der Mensch, den Gott strafet(みなさい、神に戒められる人は幸いだ) GWV.1162/09Disc24. Diese Zeit ist ein Spiel der Eitelkeit(この時は虚飾) GWV.1165/095. Suses Ende aller Schmerzen(全ての苦しみの甘美な終わり) GWV.1166/20 マリー・ルイーズ・ヴェルネブルク(ソプラノ) ドミニク・ヴェルナー(バス) キルヒハイム・バッハコンソート ルドルフ・ルッツ(指揮、チェンバロ) 録音時期:2018年1月6,7日 録音場所:Protestantische Kirche Kirchheim / Weinstrase 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

【輸入盤】 グラウプナー、クリストフ(1683-1760) / ソロ・カンタータ集、ダイアローグ・カンタータ集 ルドルフ・ルッツ&キルヒハイム・バッハコンソート、マリー・ルイーズ・ヴェルネブルク、ドミニク・ヴェルナー(2CD) 【CD】

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