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■馬場俊英 ババトシヒデ / ロードショーのあのメロディ 〜 ライブ・アット・フェスティバルホール 2013.05.15 【初回限定盤】 【DVD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明新しく生まれ変わったフェスティバルホール(大阪)で今年5月15日に行われたオープニングシリーズ公演、「BABA TOSHIHIDE LIVE BEST 2013〜ロードショーのあのメロディ」の約3時間に及ぶ熱狂のライブを2枚組のDVDとして完全パッケージ。当日のライブに訪れたファンだけでなく、新たなファンにとっても馬場俊英の魅力を最大限に感じられる作品です。[馬場俊英 profile]1996年、馬場俊英が28歳の時にメジャーデビュー。3枚のアルバムと7枚のシングルをリリース。約4年間の活動を経て馬場が32歳の時にレコード会社との契約は終了。メジャー契約終了後、自身の自主レーベル「アップ・オン・ザ・ルーフ・レコーズ」を設立。自主レーベルより3枚のアルバムをリリースし地道な活動を続けた馬場の音楽は、大阪地方を中心にゆっくりと人の「心」に届き始めていく。そんな中、5枚目のアルバム『鴨川』に収録されている「ボーイズ・オン・ザ・ラン」がラジオから反響を呼び、コブクロが自身のアルバム『MUSICMANSHIP』でカバー、大阪万博公演で行われたイベント「風に吹かれて」でコブクロと共演、12000人の心をつかみ、馬場の音楽はしっかりと浸透していく。2005年8月3日にシングル「BOYS ON THE RUN 4SONGS」でメジャー再始動。2006年4月 メジャー再始動後初のアルバム『人生という名の列車』をリリース、ロングセールスを記録。ワンマンライブも全国各地で即日完売となる。2007年7月小渕健太郎(コブクロ)をプロデューサーに迎えた「スタートライン〜新しい風」をシングル化。大晦日には同曲で第58回NHK紅白歌合戦へ初出場。2008年7月1日ワーナーミュージック・ジャパンに移籍。同年12月に初のアリーナコンサートとなる大阪城ホール 1万人のピースは完売。以後、3年連続で大阪城ホールでのLIVEを開催。15周年となる2011年、同年リリースしたアルバム「HEARTBEAT RUSH」で15年の活動で初のカバー曲、故・尾崎豊氏の「僕が僕であるために」をレコーディング。その後、制作過程で意気投合した音楽プロデューサー:須藤晃氏とデモ音源を作成。年末のツアーでは数多くの新曲を披露しファンを魅了。会場限定で“平凡”のデモverを販売し大きな話題となった。2012年4月25日にEP(エクスプレス)盤として最終形態となった「馬場俊英EP1〜平凡」、8月1日にはEP盤第2弾「犬はライオンになりたくない」を、そして「平凡」3部作 完結篇として「弱い虫」を11月7日にリリース。2013年5月15日、これまでの活動を集約したヒット曲満載のオールタイム・ベストアルバムをリリース。更に同日に行われた大阪フェスティバルホールでのワンマンライブの模様がDVDとして発売決定!!曲目リストDisc11.明日へのフリーウェイ/2.スニーカードリーマー/3.オセロゲーム/4.HALF/5.青春ラジオ/6.三つ葉のクローバー/7.悲しみよ、明日の星になれ/8.明日の旅人/9.小さな頃のように/10.スタートライン/11.弱い虫/12.平凡/13.ラーメンの歌/14.向かい風は未来からの風/15.勝利の風/16.ボーイズ・オン・ザ・ラン/17.ロードショーのあのメロディDisc21.君はレースの途中のランナー/2.君の中の少年/3.男たちへ 女たちへ