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■Puccini プッチーニ / 『トスカ』全曲 ケント演出、パッパーノ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ゲオルギュー、ターフェル、カウフマン、他(2011 ステレオ)(日本語字幕付) 【BLU-RAY DISC】
出荷目安の詳細はこちら商品説明プッチーニ『トスカ』全曲ゲオルギュー、カウフマン、ターフェルパッパーノ&ロイヤル・オペラジョナサン・ケント演出日本語字幕入りで登場!プッチーニの代表作『トスカ』の定番となり得る高水準な舞台映像の登場。主役3人は、アンジェラ・ゲオルギュー、ブリン・ターフェル、ヨナス・カウフマン、指揮はアントニオ・パッパーノ、演出はジョナサン・ケントという経験豊富で人気も高い面々による上演は、どこをとっても完成度の高い仕上がりを示しています。 中でもターフェルのスカルピア役は、おそるべき迫力が感銘深い見事なもので、1998年のシャイーとの映像よりもさらに凄みを増した悪役ぶりが痛快です。 トスカ役のゲオルギューは、2000年にもパッパーノの指揮で『トスカ』を収録していますが、そちらは映画版だったので、今回のライヴ映像の登場は歓迎されるところです。長年の蓄積を反映した名唱を味わえます。 カヴァラドッシ役のカウフマンにも、2009年にチューリヒで収録した映像がありましたが、パッパーノによる徹底したリハーサルを経た今回の上演は役柄にふさわしい気品も感じさせる立派なものとなっています。 演出のジョナサン・ケントは、現在、英国で最も人気の高い演出家のひとりで、映像ソフトでもすでにユロフスキーの『ドン・ジョヴァンニ』、クリスティの『妖精の女王』、ローラント・ベーア&ミラノ・スカラ座の『魔笛』などで高い評価を得ていました。(HMV)【収録情報】・プッチーニ:歌劇『トスカ』全曲 トスカ:アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ) カヴァラドッシ:ヨナス・カウフマン(テノール) スカルピア:ブリン・ターフェル(バリトン) 堂守:ジェレミー・ホワイト(バリトン) アンジェロッティ:ルカス・ヤコブスキ(バス) スポレッタ:ヒューバート・フランシス(テノール) 羊飼いの少年:ウィリアム・ペイン(ボーイ・ソプラノ) コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団 アントニオ・パッパーノ(指揮) 演出:ジョナサン・ケント デザイン:ポール・ブラウン 照明:マーク・ヘンダーソン 収録時期:2011年7月 収録場所:ロンドン、コヴェント・ガーデン王立歌劇場(ライヴ) 画面:カラー、16:9、Full HD 字幕:英、仏、独、日本語 Region All *ブルーレイディスク対応機器で再生できます。