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■スポーツ年鑑 2023 スポーツ年鑑 / 小学館クリエイティブ 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細2022年は、新型コロナウイルスの影響は残るものの、世界的な大会が開催されました。北京冬季オリンピック・パラリンピックでは、ジャンプやクロスカントリーなどで金メダルを獲得。デフリンピックやワールドゲームズも開催され、陸上競技やブレイキンなどで日本選手が活躍しました。サッカー・ワールドカップでは、日本が決勝トーナメントへ進出、ベスト8まであと一歩にせまりました。ボクシングでは、井上尚弥選手が世界の主要4団体のタイトルを獲得し、統一王者となりました。車いすテニスでは、国枝慎吾選手がウィンブルドンを制し、ゴールデンスラムを達成しました。この本では、2022年スポーツ界の重大ニュースを約160とそれらにまつわる記録やエピソードを紹介します。また、競技のルールや流れなど、試合観戦に役立つ話題もふんだんに盛りこみました。スポーツに関する基礎知識や最新情報にふれながら、各競技の大会や、選手たちが生み出す感動との出会いにお役立てください。目次 : 1月(3日・箱根駅伝青山学院大学が2年ぶり6度目の総合優勝/ 9日・バレーボール春高バレー男子は日本航空高校が優勝 ほか)/ 2月(4日・北京冬季オリンピック開会式 2008年の夏季大会と同じ会場で開幕/ 18日・サッカーJリーグ 川崎フロンターレが開幕戦をかざる ほか)/ 3月(3日・卓球Tリーグ男子東京が2季ぶり3度目の優勝/ 4日・北京冬季パラリンピック 開会式ウクライナ侵攻問題のなか開幕 ほか)/ 4月(7日・野球メジャーリーグ鈴木選手がメジャー初安打/ 9日・ボクシング世界タイトルマッチ 村田選手がゴロフキン選手にTKO負け ほか)/ 5月(8日・サッカー女子WEリーグINAC神戸が初代女王/ 8日・デフリンピック陸上男子100m 佐々木選手がアジア勢初の金メダル ほか)/ 6月(2日・テニス全仏オープン柴原選手が混合ダブルス優勝/ 9日・陸上日本選手権男子5000m、遠藤選手が連覇 ほか)/ 7月(3日・水泳世界選手権飛込 玉井選手が日本勢初の銀メダル/ 10日・テニスウィンブルドン 国枝選手が生涯ゴールデンスラム達成 ほか)/ 8月(5日・高校総体陸上男子4×100mリレー 洛南高校が大会新で優勝/ 14日・ゴルフ全米女子アマチュア選手権 17歳の馬場選手が圧勝 ほか)/ 9月(11日・7人制ラグビーワールドカップ 女子日本代表、史上最高の9位/ 11日・テニス全米オープン 19歳のアルカラス選手が初優勝 ほか)/ 10月(3日・プロ野球村上選手が56号本塁打 史上最年少の三冠王も達成/ 8日・卓球世界選手権日本女子4大会連続の銀メダル ほか)〔ほか〕