【みんなのポイント資産】43億7126万1864円相当 (本日の増減 -3万8957円) [07:40現在]
■【輸入盤】 ガリアーノ、マルコ・ダ(1582-1643) / 歌劇『ラ・フローラ』全曲 エレーナ・サルトーリ&アッラバストリナ、クラリッサ・レアーリ、ヴァレリア・ラ・グロッタ、他(2022 ステレオ)(2CD) 【CD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明イタリア古楽界の才女エレーナ・サルトーリ、「Glossa」レーベル第3弾!オペラの誕生は1600年頃フィレンツェで始まり、この新しいジャンルは重要な政治的行事の伴奏に使われました。作曲家のマルコ・ダ・ガリアーノ[1582-1643]はモンテヴェルディによるこの新しい様式を知り、メディチ家のために『ラ・フローラ』を作曲しました。この作品は吟遊詩人アンドレア・サルヴァドーリの台本を基に作曲され、1628年、パルマ公オドアルド・ファルネーゼとマルゲリータ・デ・メディチの結婚式の際に上演されました。 初演から400年経て今、イタリアの女流鍵盤奏者で指揮者であるエレーナ・サルトーリと、サルトーリが率いる古楽アンサンブル&合唱団のアッラバストリナ(アッラバストリーナ)の演奏で蘇ります。(輸入元情報)【収録情報】● ガリアーノ:プロローグと5幕の歌劇『ラ・フローラ、または花のクリスマス』(フィレンツェ、 1628) クラリッサ・レアーリ(ソプラノ) ヴァレリア・ラ・グロッタ(ソプラノ) マウロ・ボルジョーニ(バリトン) マルタ・フマガッリ(メゾ・ソプラノ) アリアンナ・ストルネッロ(ソプラノ)、他 アッラバストリナ エレーナ・サルトーリ(指揮) 録音時期:2022年6月6-10日、9月13,14日 録音場所:イタリア、ラヴェンナ、フジニャーノ・コレッリ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)