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■【輸入盤】 グラウプナー、クリストフ(1683-1760) / 2人のソプラノとバスのためのカンタータ全集 ヴェルネブルク、ツムザンデ、ヴェルナー、ヘイエリック&キルヒハイマー・バッハコンソート 【CD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明グラウプナー:2人のソプラノとバスのためのカンタータ全集ドイツ、ザクセン公国に生まれたクリストフ・グラウプナー。ヨハン・クーナウに学び、ハンブルク歌劇場のチェンバロ奏者を務めながら(同じ時期にヘンデルがヴァイオリン奏者として在籍)、次々とオペラを作曲していました。当時はJ.S.バッハよりも高い評価を受けていたというグラウプナーの「cpo」声楽作品シリーズです。 今作では1720年から21年に作曲された2人のソプラノとバスのためのすべてのカンタータを選曲。この5曲は聖週間から復活祭後の3度目の日曜日までの教会暦によるもので、グラウプナーが従事していたダルムシュタット宮廷の歌手たち、とりわけソプラノ歌手の高い能力を存分に駆使した、歌の妙技が盛り込まれています。18世紀作品を得意とする2人のソプラノ歌手ヴェルネブルクとツムザンデ、安定の歌唱を聴かせるヴェルナーによる演奏でお楽しみください。(輸入元情報)【収録情報】グラウプナー:1. Ein jeglicher sei gesinnet GWV 1126/212. Zerflies‘, mein Herz, in Blut GWV 1127/203. Nun ist auferstanden GWV 1128/214. Christ lag in Todesbanden GWV 1130/215. Du schones Wohnhaus GWV 1133/20 マリー・ルイーゼ・ヴェルネブルク(ソプラノ) ハンナ・ツムザンデ(ソプラノ) ドミニク・ヴェルナー(バス) キルヒハイマー・バッハコンソート(古楽器使用) フロリアン・ヘイエリック(指揮) 録音時期:2022年7月16,17日 録音場所:ドイツ、Protestantische Kirche Kirchheim/Weinstrase 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 全て世界初録音