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■日本プロレス70年史 平成・令和編 / 週刊プロレス編集部 【本】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細大量の秘蔵写真と年表で振り返る。大好評『昭和編』の待望の続刊。オールカラー!秘蔵写真と年表で振り返る激闘&事件史「日本プロレスの父″力道山がプロレス転向&プロレスデビューを果たしてから70年が経つ。力道山とともに始まった日本のプロレスは、戦後の国民を元気づけ、テレビ普及の原動力となり、大衆スポーツとして定着した。波乱のドラマに彩られた激動の日本プロレス史を、大量の秘蔵写真と年表で振り返る。大好評『昭和編』の待望の続刊。1989年(平成元年)〜2021年(令和3年)上半期までの出来事・試合・事件を、各年8ページ(一部増ページ)ずつ、『週刊プロレス』秘蔵の豊富な写真と詳細な年表で紹介。目次■本書に登場する主な出来事(潮流)・東京ドーム進出など「ドームプロレス″が主流に・猪木が引退、馬場が逝去・新日本は武藤、蝶野、橋本の「闘魂三銃士」時代、全日本は三沢、川田、小橋、田上の「四天王」時代に突入・UWF系団体や、大仁田FMWをはじめインディー団体が無数に誕生し、多団体時代が到来・全日本が分裂し三沢のNOAHが始動・三沢、橋本が死去。天龍、小橋も引退・プロレス低迷期を経て、棚橋、オカダ、内藤らの新日本新時代がスタート